心が変われば、態度が変わる

態度が変われば、行動が変わる

行動が変われば、習慣が変わる

習慣が変われば、人格が変わる

人格が変われば、運命が変わる

運命が変われば、人生が変わる

 

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2023年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦 日程

 

リーグ戦の詳細が決定しました。

 

全日本選手権の出場権を得るには、本リーグ戦で優勝しなければなりません。

負けられない戦いが続きますが、一戦必勝で勝利を掴み取ります。

 

今後も変わらぬご声援宜しく御願い致します。

 


第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会 結果

 

 

3月16日(木) 9:00~ 対学習院大学 @浦和球場  5-0 〇

3月17日(金) 10:00~ 対早稲田大学 @一本杉球場 5-7 ●

 

4回戦 対早稲田大学戦で敗退してしまいました。

これにより、関東大会三連覇と関東第一代表としての全日本大会出場権を逃してしまいました。

 

全日本大会に出場するためには、春季リーグ戦で優勝することが必要となります。

春季リーグ戦で優勝できるよう、もう一度チーム全員で練習に取り組んで参ります。

 

今後とも熱いご声援の程、宜しく御願い致します。



~浜松合宿~

2月20日(月)~26日(日)浜松合宿が行われました。

 

球場まで足を運んで頂き誠に有難う御座いました。

関東大会で優勝し全日本選手権の出場権を獲得できるよう

一戦必勝で試合に臨みたいと思います。

 

熱い応援の程、宜しくお願い致します。

 

2月20日(月) 1日目

2月21日(火) 2日目

2月22日(水) 3日目

 2月23日(木) 4日目

2月24日(金) 5日目

2月25日(土) 6日目

2月26日(日) 7日目

 

 

宿舎:湖畔の家 

〒431-3763 静岡県浜松市天竜区月963−1

練習場:天竜球場

〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明2660


日野市一斉清掃のお手伝い

 

11月27日(日)に行われました

日野市一斉清掃にボランティアとして参加しました。

 

日頃より利用している南平駅や寮周辺の清掃活動を行いました。

落ち葉やゴミを拾い、

地域の皆様にも応援して頂けるよう

このような機会があったら積極的に参加して参ります。

 

オフシーズンの練習やトレーニングにも精力的に取り組みます。


【第44回関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦 準優勝】

 

 

一回戦 11月5日(土) 対慶応大学 @早稲田大学東伏見グランド 9-1(7c)〇

 

準決勝 11月6日(日) 対日本大学三崎町 @八王子市民球場 6-0〇

 

決勝 11月12日(土) 対神奈川大学 @八王子市民球場 1-2●

 

 

決勝戦の敗戦をもちまして

第44回関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦の準優勝が決定致しました。

熱い応援の程、誠に有難う御座いました。

 

 

これにて今シーズンの全ての日程が終了致しました。

私達中央大学準硬式野球部への熱い御声援の程、宜しくお願い致します。

 



~2022年度 東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 優勝~

 

2022年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦の全日程が終了致しました。

 

 

全日本選手権で敗れた日本大学戦二戦目の勝利を持ちまして、

6季連続68回目のリーグ戦優勝を果たすことが出来ました。

約2ヶ月間にわたり沢山の熱い御声援を頂き誠に有難う御座います。

 

この優勝の勢いを緩めず、11月5日(土)に初戦を迎える関東王座決定戦も優勝することが出来るよう

 

今後とも精進して参ります。

 

 

  9月3日(土) 9:30~ 対専修大学   7-1〇

 9月4日(日) 12:45~ 対専修大学   6-5〇

 9月17日(土) 9:30~ 対帝京大学   0-1● 

        9月21日(水) 12:45~ 対帝京大学   11-5〇

9月29日(木) 9:30~ 対東海大学  3-0〇

   9月30日(金) 9:30~ 対東海大学   5-1〇

  10月4日(火) 9:30~ 対日本大学   5-4〇

   10月5日(水) 12:45~ 対日本大学   11-4〇

      10月24日(月) 9:30~ 対国士舘大学  14-3〇(7c)

   10月25日(火) 9:30~ 対国士舘大学    4-2〇

 


<第74回全日本大学準硬式野球選手権大会>

 

第74回全日本大学準硬式野球選手権大会

試合結果

 

   8月24日(水) 9:00PB  対福岡大学 @レクザムBP丸亀  5-1〇

   8月25日(木) 9:00PB 対日本大学 @レクザムスタジアム  0-2●

 

 3回戦の結果を持ちまして、本大会はベスト8という結果で終了致しました。

沢山の御声援、誠に有難う御座いました。

来年こそは目標である日本一を掴み取れるよう

今後共日々の練習に励んで参ります。


~秋田合宿~

 

8月6日(土)から夏季強化合宿が秋田県にて行われました。

日誌をブログにて掲載していますのでご覧下さい。

8月6日 1日目

8月7日 2日目

8月8日 3日目

8月9日 4日目

8月10日 5日目

8月11日 6日目

8月12日 7日目 三種町長杯 対東北学院大学 4回雨天ノーゲーム

8月13日 8日目 三種町長杯 対東北学院大学 6-2〇

8月14日 9日目 


  第5回アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ

東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENT 準優勝

 

この度、第5回アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ

東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENTにおいて

準優勝で全日程を終了致しました。

 

今大会の敗戦の悔しさを胸に、全日本選手権に向けて猛練習に励んで参ります。

今大会も沢山の御声援、誠に有難う御座いました。

 

〈試合結果〉

~予選リーグ~

6月7日(火) 8:45~ 対日本体育大学 @上柚木球場 3-1〇

6月13日(月) 8:45~ 対法政大学二部 @上柚木球場 8-0〇

6月17日(金) 8:45~ 対青山学院大学 @上柚木球場 13-0〇

 

 

~準決勝~

6月21日(火) 9:30~ 対日本体育大学 @上柚木球場 6-2〇

~決勝~

6月26日(日) 9:30~ 対東海大学 @八王子市民球場 0-3●

 

 

*尚、今大会の優秀選手賞として本大会で安定した投球を披露した

田中駿佑(投手・大崎2)が受賞しました。

株式会社アルシスコーポレーション様よりオーダーグローブが贈呈されました。

 


2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦 優勝

 

この度、2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦

優勝が決定しました。

沢山の応援、誠に有難う御座いました。

昨年と同様、関東大会と東都リーグ優勝校として

全日本選手権に臨むことが出来ます。

昨年の悔しさを晴らせるよう、

今後の練習により一層励んで参ります。

 

今後共、応援の程、宜しく御願い致します。


2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦 優勝

  

4月2日(土) 9:30 対国士舘大学   2-0○

4月8日(金) 9:30 対国士舘大学   4-2○

4月19日(火) 9:30 対日本大学   7-1○

 

5月1日(日) 9:30 対帝京大学   3-9●

5月2日(月) 9:30 対専修大学   4-2○

5月3日(火) 12:45 対帝京大学   0-1●

5月11日(水) 13:30 対専修大学   9-0○

5月15日(日) 9:30 対東海大学   7-5○

5月16日(月) 9:30 対東海大学   5-3○

5月20日(金) 12:45 対日本大学   7-2○

 

2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦の優勝を掴むことが出来ました。

全日本選手権への良い弾みをつけることが出来ました。

春季リーグ戦で出た反省を生かし、全日本選手権の優勝を達成できるよう

練習に励んで参ります。

 

6月6日(月)から始まる新人戦でも優勝を飾れるよう

挑戦者として試合に臨みます。

 

沢山の応援、誠に有難う御座いました。

今後共、宜しく御願い致します。

 


【第64回関東地区大学準硬式野球選手権大会 優勝】

 

3回戦 3月17日(木) p.m. 13:00  千葉大学  15-2〇

4回戦 3月19日(土) a.m. 9:00  関東学院大学  2ー0〇

準々決勝 3月23日 (水) p.m. 13:00 國學院大学 7-4〇

 準決勝 3月24日 (木) p.m. 13:00 東海大学 6-4〇

決勝 3月25日 (金) p.m.13:00 国士舘大学 2-0〇

 

 

第64回関東地区大学準硬式野球選手権大会

優勝を掴むことが出来ました。

同時に、全日本選手権の出場権も獲得することが出来ました。

沢山の応援、誠に有難う御座いました。

 

4月1日(金)から始まる春季リーグ戦でも

私達らしい粘り強い野球で優勝したいと思います。

 

今後共、応援の程、宜しく御願い致します。


〜 優勝報告 〜

本日はOB会会長である野々下様のご自宅を訪問させて頂きました。

新型コロナウイルス感染を避ける為、先日を持って引退した四年生のみ訪問となります。

秋季リーグ戦の優勝旗、関東王座優勝の盾を持参し、常日頃から大変お世話になっております野々下様に

私達の優勝報告させて頂きました。

 

私達が今年五冠を達成出来たというのも野々下様を始め、今まで伝統を築き上げてきたOBOGの方々、

そして、応援する会会長の佐々木様を始めとする応援する会の方々のお陰です。

 

来年こそは全日本大会を優勝し応援して下さる皆様に「日本一」を必ず届けたいと思います。

今後共ご声援の程宜しくお願い致します。


次戦のお知らせ


春季リーグ戦 

3月29日(水) 対國學院大學 9:30~ @上柚木球場

3月30日(木) 対國學院大學 12:45~ @上柚木球場

 


今後の日程


2023年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦 3月29日 開幕


OB・OGの皆様へ


住所・電話番号変更の際のご連絡について

 

 住所や電話番号、苗字などの変更がございましたら

 以下のメールアドレスにてご変更の主旨をご連絡ください。

 その際に「変更後のお名前・住所・お電話番号」と共に

 「変更前のお名前・住所・お電話番号」もご記載下さるようお願い致します。

 

 ✉️ chuojunko.ob@gmail.com


ブログ速報

関東大会 早稲田大学

早稲田大学 202 | 001 | 000 |2 =7

 中央大学 000 | 001 | 301 |0 =5

 

 

1番左 中森(花巻東4)

2番ニ 相野(花巻東2)  8回三

3番遊 功刀(山梨学院3)

4番一 岩井(東海大菅生2)

  9回走 酒井(岡山学芸館2)

  10回一 岸野(報徳学園4)

5番指 佐竹(県立岐阜商業3)

  6回指 川満(川満4)

6番中 高垣(大崎3)

 6回中 小林(中越4)

7番右 小栁(佐賀商業4)

8番捕 山﨑(花巻東4)

9番三 杉田(駿台甲府4)

  7回打 松浦(掛川西2)

  8回ニ 城(静岡3)

 

投手   大山(興南2)

   3回石井(浦和学院4)

 

 本日、一本杉公園野球場で行われました第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会の第4回戦は中央大学が5対7で敗戦致しました。

 試合は初回、早稲田大学の攻撃で二死から中前安打を許すと続く打者に右越本塁打を浴び、2点を失います。更に3回表、二死から左前安打を許し続く打者の失策で二死一塁二塁とします。ここで左中適時二塁打を打たれ、更に2失点します。6回表には一死から失策で出塁を許し、続く打者は左飛に抑えますが四球を出し、二死一塁二塁とします。ここで中前適時打を浴び、1点を失い0対5となります。しかしその裏、中央大学の攻撃は、二死から岩井が四球を選び、代打川満の左中適時二塁打で1点を返します。続く7回裏、小栁が死球で出塁し、山﨑の内野安打で無死一塁二塁となり、ここで代打松浦が凡退しますが一死二塁三塁とします。続く、中森の中前適時打で1点を返し、更に相野の中前適時打で更に1点を返します。そして、功刀の打球が相手の失策を誘い中森が生還し、1点を追加し4対5となります。9回裏、二死から功刀が四球を選びます。岩井の打席の間に捕手失策により二死二塁となります。ここで、岩井の中越適時二塁打で同点になります。しかし10回表、タイブレークから始まる早稲田大学の攻撃、先頭に右中適時二塁打を打たれ、2点を失います。中央大学の攻撃は小栁の犠打で一死二塁三塁とします。続く山﨑は三振に倒れます。城は四球で出塁しますが続く中森が右飛に終わり5対7で敗戦致しました。

 今回の試合で関東大会は終わってしまい、三連覇を逃す結果となってしまいました。しかし、全日本大会を逃したわけではありません。本日の試合をチーム全員で受け止め、春季リーグ戦に挑んでいきたいと思います。

 

 次戦は春季リーグ戦、3月29日(水)國學院大学とスリーボンドベースボールパーク上柚木にて9時30分より行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく御願い致します。

関東大会 学習院大学

学習院大学 000 | 000 | 000 ₌ 0

中央大学  010 | 201 | 10× ₌ 5

 

1番左 中森(花巻東4)

 7回打 松浦(掛川西2)

   8回右

2番二 相野 (花巻東2)

3番右 小栁 (佐賀商業4)

 7回打 三橋(八千代松陰3)

   8回右 佐竹(県立岐阜商業3)

4番中 小林 (中越4)

   5回中 高垣(大崎3)

5番指 川満 (糸満4)

 7回打 加藤(桐生第一3)

6番一 岩井 (東海大菅生2)

   8回走 酒井(岡山学芸館2)

7番遊 功刀 (山梨学院3)

8番捕 山崎 (花巻東4) 

   7回捕 若林(平田2)

9番三 杉田 (駿台甲府4)

   6回打 城(静岡3)

   7回三 岸野(報徳学園4)

   9回一

 

投手  田中(大崎3)

 七回 大山(興南2)

   八回 石井(浦和学院4)

   

 

本日、さいたま市営浦和球場で行われました第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会の第3回戦は中央大学の後攻で行われました。

試合は二回、一死から6番岩井が三塁線を破る二塁打で出塁します。続く7番功刀が左適時打を放ち一点を先制します。

続く四回、学習院大学の攻撃。先頭打者に三塁打を浴び、無死三塁のピンチを招きます。しかし先発の田中が後続を打ち取り、粘りを見せ、この回を無失点で切り抜けます。

その直後の四回の攻撃、一死から5番川満が右二塁打を放ち、好機を作ります。続く岩井が倒れますが、7番功刀、8番山崎の二者連続右越適時打を放ちます。この回二点を追加し、3対0とします。

六回にも一点を追加し、迎えた七回。1番中森に代わって代打松浦が初球を叩き、右前で出塁します。その後盗塁を決め、2番相野の進塁打で三塁へ進みます。続く前の回から代わった高垣が適時二塁打を放ち、この回貴重な一点を追加し5対0とします。

そして迎えた九回。八回から代わった石井が三者連続三振で相手打線を抑え、5対0で中央大学が勝利致しました。

 

本日今シーズン初の公式戦で緊張もあった中、私達のペースで試合を展開する事が出来、勝利する事が出来ました。しかし、好機でのあと一本が出せず、点数を取りきれないという課題も見えました。この課題を克服しなければ、トーナメント戦での優勝というのは難しくなってしまいます。選手一人一人がこれまで以上に意識を高く持ち、勝負所でチームに勝利をもたらすような結果を招く事が出来る様、精進して参ります。

次戦は3月17日(金)一本杉球場にて10時より早稲田大学と行われます。

次戦も熱い御声援の程宜しく御願い致します。

浜松合宿 7日目

本日は浜松合宿最終日となりました。午前中はノックを重点的に行いました。いつもケースを自分達で設定し、打球によってカットプレーを行っていましたが、ランナーをつけ、より実践に近い中での練習を行うことが出来ました。これまでの合宿の中で外野手と内野手との連携に力を入れ、距離感やボールの投げる高さを毎回試行錯誤してきました。実際にランナーがいる状況で行うことで、塁上の走者を刺しに行くべきなのか、打者走者の進塁を防ぐべきなのかを正確に判断し、プレーを重ねる事が出来ました。より実践に近い練習を重ねる中でちょっとしたファンブルでアウトがセーフになり、カバーリング不足で相手に余計な進塁を与えてしまう事をより実感する事が出来ました。これから関東大会までの期間で今まで10球中7球アウトに出来ていたものを10球中8球、9球と精度を上げていく練習に励んでいきたいと思います。

また、練習の最後に全員でトレーニングを行いました。合宿最終日の最後にやる事の意味として試合の終盤、緊張感溢れる状況で自分達がどれだけ自分たちの力を発揮出来るかが重要になります。この緊迫した場面では、今までやってきた事しか発揮されません。もちろん心身共に限界まで追い込んでいる中で、更に自分達の体を鍛え抜く事で自信を持って試合に望むことが出来ます。この合宿でやってきた事に自信と誇りを持って、気持ちを緩めることなく、関東大会に備えていきたいと思います。

本日はOBの豊田様から疲労回復に良いビタミンCが豊富に含まれるキウイや稲葉様から沢山ご飯を食べて欲しいということでご飯のお供を差し入れを頂きました。今回の6泊7日の浜松合宿の中で沢山のOBの諸先輩方が球場に足を運んで頂き、多くの差し入れをして下さいました。貴重な休日を私達の為に練習の補助に時間を割いて下さり、円滑に効率良く野球に取り組む事が出来ました。差し入れや練習のお手伝いをして下さる事は当たり前ではありません。OBの先輩方への御恩は日本一の報告で恩返し出来るよう、3月16日から始まる関東大会で全日本選手権の切符を勝ち取り、日本一を掴み取ります。

 6泊7日の期間、少しでも選手の疲労が回復できるようにと温かいお風呂にお食事、ふかふかのお布団をご提供いただきました湖畔の家の内山館長をはじめスタッフの皆さまには心より感謝申し上げます。

明日からも一日一日充実した日となるように過ごして参ります。

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浜松合宿 6日目

本日は浜松合宿6日目、中京大学様とのオープン戦が行われました。

中京大学様におかれましては朝6時に出発し、私たちが合宿で使用しているグランドまで来てくださり誠にありがとうございました。

 

本日は1日風が吹く中での試合となりましたが、1試合目は2-1で勝利をし、2試合目は6-6の同点で課題の残る試合となりました。

新チームになって初の試合という事で不安もありました。私は1試合目に先発し5回を投げ2安打1四球1失点と自分の納得のいく投球が出来ませんでした。

投手陣のテーマとして、高低を使ってタイミングを変えながら投球するというテーマは達成出来ましたが、変化球で交わす投球ばかりでカウントを不利にする場面が多々ありました。初回は投球の軸である直球をうまく使えず変化球で交わす投球でした。2回以降は打者のスイングやアウトカウント、点差を考えて冬場に取り組んだ直球の制度を意識いながら投げましたが、不用意に投げた一球を仕留められホームランを打たれ、改めて一球の怖さを肌で感じました。

また、課題であった左打者の内角の直球はイメージ通り投げる事が出来、投球の幅が広がり左打者への攻め方が楽になりました。本日は5イニング投げましたが、今後はイニング数を増やして完投する力をつけて、直球の球威や変化球の制度を上げて関東大会に繋げ、関東大会では不用意な一球が試合を左右することは勿論、ターニングポイントとなる一球があると思います。その時に私自身のベストボールが投げれるよう、状況に応じた投球をする練習をしていきます。

チームとしては昨夜にミーティングでテーマを決めた「ファーストストライクを打ちに行く」を出来ていた選手が沢山いて、安打が出たと思います。しかしまだ、得点圏で点を取りきれなかったり、フライアウトが多かったりと相手にプレッシャーを与えることが出来ませんでした。

昨年の全日本大会や、リーグ戦で敗戦した試合も得点圏で点が取れなかったので、緊迫した場面で打つ為の勝負根性を身につける必要があると思います。技術だけでなく、本日1試合目の後にベンチの道具が汚いと指摘を頂きました。常勝チームは道具を大切にしたり、ベンチが綺麗であるのが当たり前だと思います。今私たちに1番必要な事であり、それを気づく選手がいる状況を作らなければいけません。今一度、買っていただいた道具の管理を徹底していきます。

本日は、石井様、酒井様から差し入れを頂きました。私たちの為に球場まで足を運んで下さり、差し入れして頂く事は当たり前ではありません。相手の想いを感じて感謝の気持ちを持って頂きたいと思います。

そして合宿も明日で最終日です。最後まで自分を追い込み、一皮も二皮も剥けて最上級生としてチームを一つにし、関東大会に繋げていけるよう、全力で取り組んで参ります。

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浜松合宿 5日目

本日は浜松合宿5日目となりました。早朝から曇り空でしたが気温は暖かく快適に練習に励むことができました。

球場に到着するとストレッチを行った後、ランメニューと上半身のトレーニングを行いました。午前中は昨日同様、内外野の連携プレーを中心に行いました。今合宿で取り組んでいる「外野手の送球距離を広げること」を課題に行いました。本日は、昨日に比べより正確に外野手が内野手のカットマンに送球することができていました。長打の際には約50メートルの距離を外野手は投げる必要があります。普段、私たちが使用しているグラウンドでは連携プレーの際に外野手がその距離を投げることはないので、この合宿で大きなグラウンドを使わせていただいている意味を理解し、ここでしかできない練習を行っていきます。また本日、私が感じたのは送球の質を向上させる必要があるということです。外野手はただ50メートルの距離を投げるのではなく、カットマンが送球に移しやすいように縦回転の伸びるボールを投げることが必要だと感じました。その為には日々のキャッチボールからボールの回転を意識して取り組むことが大切だと感じました。午後からはフリー打撃を行いました。打撃練習では一球目をいかに捉えられるかをテーマに行いました。試合では一球で勝負が決まるので、日々の打撃練習でも一球目を捉える必要があります。その為にバットを短く持ってみたり、いつでも振り出せる体制を早く作り出したりと工夫が非常に大切です。私は打ち出す際にヒッチしてしまい、インコースのストレートに詰まってしまうことがあります。その為、ヒッチを早めにとりいつでも打ち出せる体制でボール見極めることを意識して取り組んでいます。打ちに行った中で、ストライクとボールの見極めができるように、早くタイミングを取り、間のある打撃を目指し取り組んで参ります。

本日は、スズキ自動車の元会長の鈴木修様から応援のお言葉が書かれた色紙を頂きました。このような方から応援のお言葉を頂けることは、普通ではあり得ないことです。また遠州白門会元会長の田中範雄様が私たちの為に、鈴木様の下へ足を運んで頂き、色紙を届けて下さいました。私たちは日々、見えない所で準硬式野球部以外の中央大学の先輩方に支えられています。その為、中央大学の名に恥じない選手に部員一人ひとりがなれる為に、私たちも日々の生活の些細なことから気遣いを大切に取り組んで参ります。

また本日、本年度卒業の伴野様から差し入れを頂きました。伴野様は早朝から出発し、夜まで私の補助をして下さいました。私たちの為に、朝早くから来られるOB、OGの方々に感謝申し上げます。関東大会で優勝し、支えて下さっている方々に恩返しができるよう精進して参ります。合宿も残り僅かとなりましたが、少しでもレベルアップし、怪我なく終われるよう取り組んで参ります。

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関東大会 早稲田大学

早稲田大学 202 | 001 | 000 |2 =7

 中央大学 000 | 001 | 301 |0 =5

 

 

1番左 中森(花巻東4)

2番ニ 相野(花巻東2)  8回三

3番遊 功刀(山梨学院3)

4番一 岩井(東海大菅生2)

  9回走 酒井(岡山学芸館2)

  10回一 岸野(報徳学園4)

5番指 佐竹(県立岐阜商業3)

  6回指 川満(川満4)

6番中 高垣(大崎3)

 6回中 小林(中越4)

7番右 小栁(佐賀商業4)

8番捕 山﨑(花巻東4)

9番三 杉田(駿台甲府4)

  7回打 松浦(掛川西2)

  8回ニ 城(静岡3)

 

投手   大山(興南2)

   3回石井(浦和学院4)

 

 本日、一本杉公園野球場で行われました第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会の第4回戦は中央大学が5対7で敗戦致しました。

 試合は初回、早稲田大学の攻撃で二死から中前安打を許すと続く打者に右越本塁打を浴び、2点を失います。更に3回表、二死から左前安打を許し続く打者の失策で二死一塁二塁とします。ここで左中適時二塁打を打たれ、更に2失点します。6回表には一死から失策で出塁を許し、続く打者は左飛に抑えますが四球を出し、二死一塁二塁とします。ここで中前適時打を浴び、1点を失い0対5となります。しかしその裏、中央大学の攻撃は、二死から岩井が四球を選び、代打川満の左中適時二塁打で1点を返します。続く7回裏、小栁が死球で出塁し、山﨑の内野安打で無死一塁二塁となり、ここで代打松浦が凡退しますが一死二塁三塁とします。続く、中森の中前適時打で1点を返し、更に相野の中前適時打で更に1点を返します。そして、功刀の打球が相手の失策を誘い中森が生還し、1点を追加し4対5となります。9回裏、二死から功刀が四球を選びます。岩井の打席の間に捕手失策により二死二塁となります。ここで、岩井の中越適時二塁打で同点になります。しかし10回表、タイブレークから始まる早稲田大学の攻撃、先頭に右中適時二塁打を打たれ、2点を失います。中央大学の攻撃は小栁の犠打で一死二塁三塁とします。続く山﨑は三振に倒れます。城は四球で出塁しますが続く中森が右飛に終わり5対7で敗戦致しました。

 今回の試合で関東大会は終わってしまい、三連覇を逃す結果となってしまいました。しかし、全日本大会を逃したわけではありません。本日の試合をチーム全員で受け止め、春季リーグ戦に挑んでいきたいと思います。

 

 次戦は春季リーグ戦、3月29日(水)國學院大学とスリーボンドベースボールパーク上柚木にて9時30分より行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく御願い致します。

関東大会 学習院大学

学習院大学 000 | 000 | 000 ₌ 0

中央大学  010 | 201 | 10× ₌ 5

 

1番左 中森(花巻東4)

 7回打 松浦(掛川西2)

   8回右

2番二 相野 (花巻東2)

3番右 小栁 (佐賀商業4)

 7回打 三橋(八千代松陰3)

   8回右 佐竹(県立岐阜商業3)

4番中 小林 (中越4)

   5回中 高垣(大崎3)

5番指 川満 (糸満4)

 7回打 加藤(桐生第一3)

6番一 岩井 (東海大菅生2)

   8回走 酒井(岡山学芸館2)

7番遊 功刀 (山梨学院3)

8番捕 山崎 (花巻東4) 

   7回捕 若林(平田2)

9番三 杉田 (駿台甲府4)

   6回打 城(静岡3)

   7回三 岸野(報徳学園4)

   9回一

 

投手  田中(大崎3)

 七回 大山(興南2)

   八回 石井(浦和学院4)

   

 

本日、さいたま市営浦和球場で行われました第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会の第3回戦は中央大学の後攻で行われました。

試合は二回、一死から6番岩井が三塁線を破る二塁打で出塁します。続く7番功刀が左適時打を放ち一点を先制します。

続く四回、学習院大学の攻撃。先頭打者に三塁打を浴び、無死三塁のピンチを招きます。しかし先発の田中が後続を打ち取り、粘りを見せ、この回を無失点で切り抜けます。

その直後の四回の攻撃、一死から5番川満が右二塁打を放ち、好機を作ります。続く岩井が倒れますが、7番功刀、8番山崎の二者連続右越適時打を放ちます。この回二点を追加し、3対0とします。

六回にも一点を追加し、迎えた七回。1番中森に代わって代打松浦が初球を叩き、右前で出塁します。その後盗塁を決め、2番相野の進塁打で三塁へ進みます。続く前の回から代わった高垣が適時二塁打を放ち、この回貴重な一点を追加し5対0とします。

そして迎えた九回。八回から代わった石井が三者連続三振で相手打線を抑え、5対0で中央大学が勝利致しました。

 

本日今シーズン初の公式戦で緊張もあった中、私達のペースで試合を展開する事が出来、勝利する事が出来ました。しかし、好機でのあと一本が出せず、点数を取りきれないという課題も見えました。この課題を克服しなければ、トーナメント戦での優勝というのは難しくなってしまいます。選手一人一人がこれまで以上に意識を高く持ち、勝負所でチームに勝利をもたらすような結果を招く事が出来る様、精進して参ります。

次戦は3月17日(金)一本杉球場にて10時より早稲田大学と行われます。

次戦も熱い御声援の程宜しく御願い致します。

浜松合宿 7日目

本日は浜松合宿最終日となりました。午前中はノックを重点的に行いました。いつもケースを自分達で設定し、打球によってカットプレーを行っていましたが、ランナーをつけ、より実践に近い中での練習を行うことが出来ました。これまでの合宿の中で外野手と内野手との連携に力を入れ、距離感やボールの投げる高さを毎回試行錯誤してきました。実際にランナーがいる状況で行うことで、塁上の走者を刺しに行くべきなのか、打者走者の進塁を防ぐべきなのかを正確に判断し、プレーを重ねる事が出来ました。より実践に近い練習を重ねる中でちょっとしたファンブルでアウトがセーフになり、カバーリング不足で相手に余計な進塁を与えてしまう事をより実感する事が出来ました。これから関東大会までの期間で今まで10球中7球アウトに出来ていたものを10球中8球、9球と精度を上げていく練習に励んでいきたいと思います。

また、練習の最後に全員でトレーニングを行いました。合宿最終日の最後にやる事の意味として試合の終盤、緊張感溢れる状況で自分達がどれだけ自分たちの力を発揮出来るかが重要になります。この緊迫した場面では、今までやってきた事しか発揮されません。もちろん心身共に限界まで追い込んでいる中で、更に自分達の体を鍛え抜く事で自信を持って試合に望むことが出来ます。この合宿でやってきた事に自信と誇りを持って、気持ちを緩めることなく、関東大会に備えていきたいと思います。

本日はOBの豊田様から疲労回復に良いビタミンCが豊富に含まれるキウイや稲葉様から沢山ご飯を食べて欲しいということでご飯のお供を差し入れを頂きました。今回の6泊7日の浜松合宿の中で沢山のOBの諸先輩方が球場に足を運んで頂き、多くの差し入れをして下さいました。貴重な休日を私達の為に練習の補助に時間を割いて下さり、円滑に効率良く野球に取り組む事が出来ました。差し入れや練習のお手伝いをして下さる事は当たり前ではありません。OBの先輩方への御恩は日本一の報告で恩返し出来るよう、3月16日から始まる関東大会で全日本選手権の切符を勝ち取り、日本一を掴み取ります。

 6泊7日の期間、少しでも選手の疲労が回復できるようにと温かいお風呂にお食事、ふかふかのお布団をご提供いただきました湖畔の家の内山館長をはじめスタッフの皆さまには心より感謝申し上げます。

明日からも一日一日充実した日となるように過ごして参ります。

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浜松合宿 6日目

本日は浜松合宿6日目、中京大学様とのオープン戦が行われました。

中京大学様におかれましては朝6時に出発し、私たちが合宿で使用しているグランドまで来てくださり誠にありがとうございました。

 

本日は1日風が吹く中での試合となりましたが、1試合目は2-1で勝利をし、2試合目は6-6の同点で課題の残る試合となりました。

新チームになって初の試合という事で不安もありました。私は1試合目に先発し5回を投げ2安打1四球1失点と自分の納得のいく投球が出来ませんでした。

投手陣のテーマとして、高低を使ってタイミングを変えながら投球するというテーマは達成出来ましたが、変化球で交わす投球ばかりでカウントを不利にする場面が多々ありました。初回は投球の軸である直球をうまく使えず変化球で交わす投球でした。2回以降は打者のスイングやアウトカウント、点差を考えて冬場に取り組んだ直球の制度を意識いながら投げましたが、不用意に投げた一球を仕留められホームランを打たれ、改めて一球の怖さを肌で感じました。

また、課題であった左打者の内角の直球はイメージ通り投げる事が出来、投球の幅が広がり左打者への攻め方が楽になりました。本日は5イニング投げましたが、今後はイニング数を増やして完投する力をつけて、直球の球威や変化球の制度を上げて関東大会に繋げ、関東大会では不用意な一球が試合を左右することは勿論、ターニングポイントとなる一球があると思います。その時に私自身のベストボールが投げれるよう、状況に応じた投球をする練習をしていきます。

チームとしては昨夜にミーティングでテーマを決めた「ファーストストライクを打ちに行く」を出来ていた選手が沢山いて、安打が出たと思います。しかしまだ、得点圏で点を取りきれなかったり、フライアウトが多かったりと相手にプレッシャーを与えることが出来ませんでした。

昨年の全日本大会や、リーグ戦で敗戦した試合も得点圏で点が取れなかったので、緊迫した場面で打つ為の勝負根性を身につける必要があると思います。技術だけでなく、本日1試合目の後にベンチの道具が汚いと指摘を頂きました。常勝チームは道具を大切にしたり、ベンチが綺麗であるのが当たり前だと思います。今私たちに1番必要な事であり、それを気づく選手がいる状況を作らなければいけません。今一度、買っていただいた道具の管理を徹底していきます。

本日は、石井様、酒井様から差し入れを頂きました。私たちの為に球場まで足を運んで下さり、差し入れして頂く事は当たり前ではありません。相手の想いを感じて感謝の気持ちを持って頂きたいと思います。

そして合宿も明日で最終日です。最後まで自分を追い込み、一皮も二皮も剥けて最上級生としてチームを一つにし、関東大会に繋げていけるよう、全力で取り組んで参ります。

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浜松合宿 5日目

本日は浜松合宿5日目となりました。早朝から曇り空でしたが気温は暖かく快適に練習に励むことができました。

球場に到着するとストレッチを行った後、ランメニューと上半身のトレーニングを行いました。午前中は昨日同様、内外野の連携プレーを中心に行いました。今合宿で取り組んでいる「外野手の送球距離を広げること」を課題に行いました。本日は、昨日に比べより正確に外野手が内野手のカットマンに送球することができていました。長打の際には約50メートルの距離を外野手は投げる必要があります。普段、私たちが使用しているグラウンドでは連携プレーの際に外野手がその距離を投げることはないので、この合宿で大きなグラウンドを使わせていただいている意味を理解し、ここでしかできない練習を行っていきます。また本日、私が感じたのは送球の質を向上させる必要があるということです。外野手はただ50メートルの距離を投げるのではなく、カットマンが送球に移しやすいように縦回転の伸びるボールを投げることが必要だと感じました。その為には日々のキャッチボールからボールの回転を意識して取り組むことが大切だと感じました。午後からはフリー打撃を行いました。打撃練習では一球目をいかに捉えられるかをテーマに行いました。試合では一球で勝負が決まるので、日々の打撃練習でも一球目を捉える必要があります。その為にバットを短く持ってみたり、いつでも振り出せる体制を早く作り出したりと工夫が非常に大切です。私は打ち出す際にヒッチしてしまい、インコースのストレートに詰まってしまうことがあります。その為、ヒッチを早めにとりいつでも打ち出せる体制でボール見極めることを意識して取り組んでいます。打ちに行った中で、ストライクとボールの見極めができるように、早くタイミングを取り、間のある打撃を目指し取り組んで参ります。

本日は、スズキ自動車の元会長の鈴木修様から応援のお言葉が書かれた色紙を頂きました。このような方から応援のお言葉を頂けることは、普通ではあり得ないことです。また遠州白門会元会長の田中範雄様が私たちの為に、鈴木様の下へ足を運んで頂き、色紙を届けて下さいました。私たちは日々、見えない所で準硬式野球部以外の中央大学の先輩方に支えられています。その為、中央大学の名に恥じない選手に部員一人ひとりがなれる為に、私たちも日々の生活の些細なことから気遣いを大切に取り組んで参ります。

また本日、本年度卒業の伴野様から差し入れを頂きました。伴野様は早朝から出発し、夜まで私の補助をして下さいました。私たちの為に、朝早くから来られるOB、OGの方々に感謝申し上げます。関東大会で優勝し、支えて下さっている方々に恩返しができるよう精進して参ります。合宿も残り僅かとなりましたが、少しでもレベルアップし、怪我なく終われるよう取り組んで参ります。

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