心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる
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What's NEW |
~第66回関東地区大学準硬式選手権大会~
3月14日(木) 9:00~ 対関東学院大学 @早稲田大学東伏見G 7-0 (7C) 〇
3月18日(月) 10:00~ 対日本体育大学 @早稲田東伏見G 9-2 (8C) 〇
次戦は
3月21日(木)13:00PB 対東海大学 @サーティーフォー保土ヶ谷球場
となります。
熱い応援の程宜しく御願い致します。
~2024年度 東都大学準硬式野球 春季リーグ戦~
3月30日(土)から東都大学準硬式野球春季リーグ戦が開幕します。
全勝優勝を目標に、チーム一丸となり一戦必勝で戦い抜きます。
応援の程、宜しく御願い致します。
~令和6年度浜松合宿~
2/18(日)~2/25(日)まで浜松合宿が行われました。
球場まで足を運んで頂き誠に有難う御座いました。
関東大会で優勝し全日本選手権の出場権を獲得できる様、一丸となって試合に臨みたいと思います。
熱い応援の程、宜しく御願い致します。
2月18日(日) 1日目
2月19日(月) 2日目
2月20日(火) 3日目
2月21日(水) 4日目
2月22日(木) 5日目
2月23日(金) 6日目
2月24日(土) 7日目
2月25日(日) 8日目
宿舎:湖畔の家
〒431-3763 静岡県浜松市天竜区月963-1
球場:天竜球場
〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明2660
第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会 組み合わせ
3月11日より
第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会
が開幕致します。
本学の初戦は
3月14日(木)10:00 PB 対 関東学院大学vs国士館世田谷の勝者 @星槎中井スタジアム
本年度、最初の公式戦となります。
関東第一代表として全日本選手権大会に出場するため
必ず優勝を掴み獲ります。
本年度も熱い応援の程
宜しくお願い致します。
寮周辺にお住いの地域住民の方々や大学関係者の方々と
協力し選手全員で除雪作業を行いました。
各地域で降雪が確認されたと思われます。
通勤、通学、外出などされる際は、スリップ転倒に十分お気をつけください。
第45回 関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦
11月3日(金) 10:00~ 対日本政策金融公庫 @一本杉球場 16-0 (5C) 〇
11月4日(土) 13:00~ 対神奈川大学 @八王子球場 8-1 (8C) 〇
11月5日(日) 10:00~ 対早稲田大学 @八王子球場 6-1 〇
関東王座決定戦の全日程が終了し、無事優勝を成し遂げることができました。
今大会をもちまして、今シーズンの全日程が終了しました。
球場に足を運んでくださった方々、SNSなどから応援してくださった方々、
誠にありがとうございました。
来シーズンも変わらぬ応援の程、
宜しくお願い致します。
第45回 関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦
11月3日(土)より
第45回 関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦
が行われます。
昨年の悔しさを胸に、優勝目指して一戦必勝で戦い抜きます。。
応援の程宜しくお願いします。
2023東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 結果
9月1日(金) 9:30~ 対国士舘大学 @上柚木球場
9月4日の試合は、悪天候により日程が変更いたしました。
9月6日(水) 12:45~ 対国士舘大学 @上柚木球場
9月16日(土) 9:30~ 対東海大学 @スリーボンドスタジアム八王子
9月17日(日) 12:45~ 対東海大学 @スリーボンドスタジアム八王子
9月18日(月) 9:30~ 対専修大学 @スリーボンドスタジアム八王子
9月22日(金) 12:45~ 対専修大学 @上柚木球場
9月27日(水) 9:30~ 対東海大学 @上柚木球場
9月29日(金) 9:30~ 対帝京大学 @上柚木球場
10月2日(月) 12:45~ 対帝京大学 @上柚木球場
10月13日(金) 9:30~ 対帝京大学 @上柚木球場
10月20日(金) 9:30~ 対日本大学 @上柚木球場
10月23日(月) 9:30~ 対日本大学 @上柚木球場
秋季リーグ戦の全日程が終了し、優勝を成し遂げることができました。
11月上旬に行われる関東王座決定戦に向けてチーム一丸となり練習に励みます。
引き続き応援の程宜しくお願い致します。
熱い御声援の程、宜しくお願い致します。
2023東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 日程
9月1日から東都大学準硬式野球秋季リーグ戦が開幕します。
全日本大会の悔しさを胸にチーム一丸で優勝を掴み取り、
関東王座決定戦への出場権を獲得できるよう
一戦必勝で戦い抜きます。
応援の程宜しくお願いします。
文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会
一回戦 8月23日(水) 9:30~ 対甲南大学 5-0〇
二回戦 8月24日(木) 10:00~ 対東海大学 6-2〇
三回戦 8月26日(土) 10:00~ 対名城大学 4-0〇
準決勝 8月27日(日) 13:00~ 対日本大学 2-0 ●
準決勝で日本大学に敗戦致しました。
遠方にも関わらず、球場まで足を運んでいただき有難う御座いました。
9月1日から始まる秋季リーグ戦に向けて
またチーム一丸となって取り組んでいきます。
引き続き応援の程宜しくお願いします。
~文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会 日程変更~
8月24日(木)南港中央球場の第二試合
九州共立大学対名城大学
が悪天候により中止となりました。
日程変更は以下のようになります。
26日(土)準々決勝
南港中央野球場
1試合目 10:00〜
中央大VS名城大と九州共立の勝者
27日(日)準決勝
くら寿司スタジアム
1試合目10:00〜
2試合目13:00〜
※中央大は2試合目
28日(月)決勝
くら寿司スタジアム 10:00〜
ご確認の程宜しくお願いします。
~秋田合宿 ~
8月12日(土)~8月21日(月)まで秋田合宿が行われました。
球場まで足を運んで頂き誠に有難う御座いました。
七年ぶりの日本一奪還に向けて一戦必勝で戦い抜きます。
応援の程宜しくお願いします。
8月12日(土)1日目
8月13日(日)2日目
8月14日(月)3日目
8月15日(火)4日目
8月16日(水)5日目
8月17日(木)6日目
8月18日(金)7日目
8月19日(土)8日目
8月20日(日)9日目
琴丘公園スカルパ球場:〒018-2104 秋田県山本郡三種町鹿渡盤若台75−1
ホテル森山館:〒018-2303 秋田県山本郡三種町森岳木戸沢115−72
文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会 組み合わせ
文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権の組み合わせが決定致しました。
本学の初戦は
8月23日(土) 9:30~ 対甲南大学 @久宝寺緑地野球場
にて行われます。
近年遠ざかっている日本一に向けて一戦必勝で戦い抜きます。
熱い応援の程宜しくお願いします。
2023年度 第6回アルシスコーポレーション
カレッジベースボールカップ東都大学準硬式野球
THE ROOKIE TOURNAMENT
6月5日(月) 8:45~ 対日本体育大学 15-1 〇
6月6日(火) 8:45~ 対青山学院大学 3-0 ●
6月14日(水) 8:45~ 対亜細亜大学 6₋2 〇
6月19日(月) 9:30~ 対国士舘大学 14₋1 〇
6月23日(金)9:15~ 対専修大学 3₋1 〇
全日本大会出場予選会 結果
6月4日(日) 対日本大学三崎町 @中大硬式G 10x-0(5c)〇
本試合で勝利を収め、全日本選手権への出場権を獲得しました。
本年は関東大会で早稲田大学に敗戦し
春季リーグ戦、予選会と負けられない中での試合が続きました。
全日本選手権への出場はスタート地点と考え、
8月22日から大阪で行われる大会に向け
選手全員で一丸となり、近年遠ざかっている日本一に向け万全の準備で臨みます。
引き続き熱い御声援、宜しくお願い致します。
2023年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦 結果
3月29日(水) 9:30~ 対國學院大学 5-2〇
3月30日(木) 12:45~ 対國學院大学 3-1〇
4月16日(日) 9:30~ 対専修大学 11-0〇(8c)
4月17日(月) 12:45~ 対専修大学 5-0〇
4月24日(月) 9:30~ 対帝京大学 5-2〇
4月25日(火) 12:45~ 対帝京大学 1-2☓〇
5月4日(木) 9:30~ 対日本大学 10-5〇
5月5日 12:15~ 対日本大学 17-1〇(7c)
5月6日(土) 9:30~ 対東海大学 4-0〇
5月13日(土) 12:45~ 対東海大学 8-1〇
本日をもって、春季リーグ戦の全日程が終了し、目標であった全勝優勝を成し遂げることができました。
6月上旬に行われる全日本選手権を懸けた予選会に向けてチーム一丸となり練習に励みます。
引き続き応援の程宜しくお願い致します。
熱い御声援の程、宜しくお願い致します。
第65回関東地区大学準硬式野球選手権大会 結果
3月16日(木) 9:00~ 対学習院大学 @浦和球場 5-0 〇
3月17日(金) 10:00~ 対早稲田大学 @一本杉球場 5-7 ●
4回戦 対早稲田大学戦で敗退してしまいました。
これにより、関東大会三連覇と関東第一代表としての全日本大会出場権を逃してしまいました。
全日本大会に出場するためには、春季リーグ戦で優勝することが必要となります。
春季リーグ戦で優勝できるよう、もう一度チーム全員で練習に取り組んで参ります。
今後とも熱いご声援の程、宜しく御願い致します。
~浜松合宿~
2月20日(月)~26日(日)浜松合宿が行われました。
球場まで足を運んで頂き誠に有難う御座いました。
関東大会で優勝し全日本選手権の出場権を獲得できるよう
一戦必勝で試合に臨みたいと思います。
熱い応援の程、宜しくお願い致します。
2月20日(月) 1日目
2月21日(火) 2日目
2月22日(水) 3日目
2月23日(木) 4日目
2月24日(金) 5日目
2月25日(土) 6日目
2月26日(日) 7日目
宿舎:湖畔の家
〒431-3763 静岡県浜松市天竜区月963−1
練習場:天竜球場
〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明2660
日野市一斉清掃のお手伝い
11月27日(日)に行われました
日野市一斉清掃にボランティアとして参加しました。
日頃より利用している南平駅や寮周辺の清掃活動を行いました。
落ち葉やゴミを拾い、
地域の皆様にも応援して頂けるよう
このような機会があったら積極的に参加して参ります。
オフシーズンの練習やトレーニングにも精力的に取り組みます。
【第44回関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦 準優勝】
一回戦 11月5日(土) 対慶応大学 @早稲田大学東伏見グランド 9-1(7c)〇
準決勝 11月6日(日) 対日本大学三崎町 @八王子市民球場 6-0〇
決勝 11月12日(土) 対神奈川大学 @八王子市民球場 1-2●
決勝戦の敗戦をもちまして
第44回関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦の準優勝が決定致しました。
熱い応援の程、誠に有難う御座いました。
これにて今シーズンの全ての日程が終了致しました。
私達中央大学準硬式野球部への熱い御声援の程、宜しくお願い致します。
~2022年度 東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 優勝~
2022年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦の全日程が終了致しました。
全日本選手権で敗れた日本大学戦二戦目の勝利を持ちまして、
6季連続68回目のリーグ戦優勝を果たすことが出来ました。
約2ヶ月間にわたり沢山の熱い御声援を頂き誠に有難う御座います。
この優勝の勢いを緩めず、11月5日(土)に初戦を迎える関東王座決定戦も優勝することが出来るよう
今後とも精進して参ります。
9月3日(土) 9:30~ 対専修大学 7-1〇
9月4日(日) 12:45~ 対専修大学 6-5〇
9月17日(土) 9:30~ 対帝京大学 0-1●
9月21日(水) 12:45~ 対帝京大学 11-5〇
9月29日(木) 9:30~ 対東海大学 3-0〇
9月30日(金) 9:30~ 対東海大学 5-1〇
10月4日(火) 9:30~ 対日本大学 5-4〇
10月5日(水) 12:45~ 対日本大学 11-4〇
10月24日(月) 9:30~ 対国士舘大学 14-3〇(7c)
10月25日(火) 9:30~ 対国士舘大学 4-2〇
<第74回全日本大学準硬式野球選手権大会>
第74回全日本大学準硬式野球選手権大会
試合結果
8月24日(水) 9:00PB 対福岡大学 @レクザムBP丸亀 5-1〇
8月25日(木) 9:00PB 対日本大学 @レクザムスタジアム 0-2●
3回戦の結果を持ちまして、本大会はベスト8という結果で終了致しました。
沢山の御声援、誠に有難う御座いました。
来年こそは目標である日本一を掴み取れるよう
今後共日々の練習に励んで参ります。
~秋田合宿~
8月6日(土)から夏季強化合宿が秋田県にて行われました。
日誌をブログにて掲載していますのでご覧下さい。
8月6日 1日目
8月7日 2日目
8月8日 3日目
8月9日 4日目
8月10日 5日目
8月11日 6日目
8月12日 7日目 三種町長杯 対東北学院大学 4回雨天ノーゲーム
8月14日 9日目
第5回アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ
東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENT 準優勝
この度、第5回アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ
東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENTにおいて
準優勝で全日程を終了致しました。
今大会の敗戦の悔しさを胸に、全日本選手権に向けて猛練習に励んで参ります。
今大会も沢山の御声援、誠に有難う御座いました。
〈試合結果〉
~予選リーグ~
6月7日(火) 8:45~ 対日本体育大学 @上柚木球場 3-1〇
6月13日(月) 8:45~ 対法政大学二部 @上柚木球場 8-0〇
6月17日(金) 8:45~ 対青山学院大学 @上柚木球場 13-0〇
~準決勝~
6月21日(火) 9:30~ 対日本体育大学 @上柚木球場 6-2〇
~決勝~
6月26日(日) 9:30~ 対東海大学 @八王子市民球場 0-3●
*尚、今大会の優秀選手賞として本大会で安定した投球を披露した
田中駿佑(投手・大崎2)が受賞しました。
株式会社アルシスコーポレーション様よりオーダーグローブが贈呈されました。
2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦 優勝
この度、2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦の
優勝が決定しました。
沢山の応援、誠に有難う御座いました。
昨年と同様、関東大会と東都リーグ優勝校として
全日本選手権に臨むことが出来ます。
昨年の悔しさを晴らせるよう、
今後の練習により一層励んで参ります。
今後共、応援の程、宜しく御願い致します。
2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦 優勝
4月2日(土) 9:30 対国士舘大学 2-0○
4月8日(金) 9:30 対国士舘大学 4-2○
4月19日(火) 9:30 対日本大学 7-1○
5月1日(日) 9:30 対帝京大学 3-9●
5月2日(月) 9:30 対専修大学 4-2○
5月3日(火) 12:45 対帝京大学 0-1●
5月11日(水) 13:30 対専修大学 9-0○
5月15日(日) 9:30 対東海大学 7-5○
5月16日(月) 9:30 対東海大学 5-3○
5月20日(金) 12:45 対日本大学 7-2○
2022年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦の優勝を掴むことが出来ました。
全日本選手権への良い弾みをつけることが出来ました。
春季リーグ戦で出た反省を生かし、全日本選手権の優勝を達成できるよう
練習に励んで参ります。
6月6日(月)から始まる新人戦でも優勝を飾れるよう
挑戦者として試合に臨みます。
沢山の応援、誠に有難う御座いました。
今後共、宜しく御願い致します。
【第64回関東地区大学準硬式野球選手権大会 優勝】
3回戦 3月17日(木) p.m. 13:00 千葉大学 15-2〇
4回戦 3月19日(土) a.m. 9:00 関東学院大学 2ー0〇
準々決勝 3月23日 (水) p.m. 13:00 國學院大学 7-4〇
準決勝 3月24日 (木) p.m. 13:00 東海大学 6-4〇
決勝 3月25日 (金) p.m.13:00 国士舘大学 2-0〇
第64回関東地区大学準硬式野球選手権大会の
優勝を掴むことが出来ました。
同時に、全日本選手権の出場権も獲得することが出来ました。
沢山の応援、誠に有難う御座いました。
4月1日(金)から始まる春季リーグ戦でも
私達らしい粘り強い野球で優勝したいと思います。
今後共、応援の程、宜しく御願い致します。
〜 優勝報告 〜
本日はOB会会長である野々下様のご自宅を訪問させて頂きました。
新型コロナウイルス感染を避ける為、先日を持って引退した四年生のみ訪問となります。
秋季リーグ戦の優勝旗、関東王座優勝の盾を持参し、常日頃から大変お世話になっております野々下様に
私達の優勝報告させて頂きました。
私達が今年五冠を達成出来たというのも野々下様を始め、今まで伝統を築き上げてきたOBOGの方々、
そして、応援する会会長の佐々木様を始めとする応援する会の方々のお陰です。
来年こそは全日本大会を優勝し応援して下さる皆様に「日本一」を必ず届けたいと思います。
今後共ご声援の程宜しくお願い致します。
次戦のお知らせ |
第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会
3月21日(木) 13:00~ 対東海大学 @サーティーフォー保土ヶ谷球場
今後の日程 |
3月11日(月)~3月24日(日) 第66回関東地区大学準硬式野球選手権
3月30日(土)~5月19日(日) 2024年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦
OB・OGの皆様へ |
住所・電話番号変更の際のご連絡について
住所や電話番号、苗字などの変更がございましたら
以下のメールアドレスにてご変更の主旨をご連絡ください。
その際に「変更後のお名前・住所・お電話番号」と共に
「変更前のお名前・住所・お電話番号」もご記載下さるようお願い致します。
ブログ速報 |
日本体育大学 000 010 10 =2
中央大学 120 301 02 = 9
1番中 松浦(掛川西3)
2番二 酒井(岡山学芸館3)
6回遊 村田(大崎2)
3番遊 功刀(山梨学院4)
6回二
4番三 山口(大崎2)
5番指 佐竹(県岐阜商業4)
8回打 城(静岡4)
6番一 岩井(東海大菅生3)
5回右 三橋(八千代松陰4)
7番右 高垣(大崎4)
5回一
8番左 相野(花巻東3)
7回左 井ノ上(中央学院2)
9番捕 岡部(佐賀商業2)
7回捕 田中(能代松陽2)
投手 大山(興南3)
6回 萬谷(花巻東2)
7回 木藤(浦和学院4)
8回 田中(大崎4)
本日、早稲田大学東伏見グラウンドにて行われました第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会対日本体育大学は中央大学が後攻で行われました。
試合は初回から動きます。先頭松浦が左二塁打で出塁し、続く2番酒井の犠打で一死三塁の好機を作ります。3番功刀が四球で出塁し、4番山口の右適時打で先制します。2回裏、高垣と岡部の四球で一死一、二塁とし、1番松浦の右適時打と3番功刀の中適時打でこの回2点を追加します。4回裏、先頭岡部が中安打で出塁、1番松浦の犠打で一死二塁となり、2番酒井の遊ゴロの間に二死三塁とします。3番功刀が死球で繋ぎ、4番山口の中適時二塁打により2点を追加します。続く5番佐竹も中適時打で一点を追加し6対0でリードします。しかし五回表、先発の大山が先頭に中安打を許し、9番の犠打により、一死二塁となります。続く打者の二邪飛で二塁走者が三塁に進みます。二死三塁の危機を迎え、三塁手山口が好守備を見せますが内野安打となり、一点を返されます。6回表、大山から萬谷に代わり先頭に出塁を許しますが三者凡退で抑えます。その裏、4番山口の中越ランニングホームランで7点目を追加します。7回表、萬谷から木藤に代わります。先頭を許し、8番打者を右飛で抑えますが、続く9番の右適時二塁打で一点を返されます。一死二塁と危機が続きますが、後続を打ち取り1点で切り抜けます。8回表、木藤から田中に代わり先頭に左安打で出塁されますが、後続を完璧に打ち取り無失点に抑えます。8回裏、先頭功刀が一失策で出塁し無死二塁と好機を作ります。4番山口の犠打で一死三塁とし、代打城の中適時打で一点を追加します。続く三橋が四球で出塁し、8番井ノ上のニ適時内野安打で2点目を追加し、9対2の8回コールドゲームで中央大学が勝利を致しました。
本日の試合は打撃陣が打線となる事を意識し、大量得点に繋げることが出来ました。しかし、守備面で多くの課題が見つかりました。当たり前のことを当たり前に出来る様、次戦も中央大学らしい野球で守備から流れを持って来る展開にしていきます。
次戦は3月21日(木)13時より、サーティーフォー保土ヶ谷球場にて、東海大学と行われます。次戦も熱い応援の程宜しく御願い致します。
関東学院大学 000 000 0 = 0
中央大学 120 200 2×= 7
1番中 松浦(掛川西3)
6回右
2番ニ 吉井(中越2)
7回打 酒井(岡山学芸館3)
3番遊 功刀(山梨学院4)
4番三 山口(大崎2)
5番右 高垣(大崎4)
6回中 三橋(八千代松陰4)
6番指 佐竹(県岐阜商業4)
7番一 岩井(東海大菅生3)
8番左 相野(花巻東3)
9番捕 岡部(佐賀商2)
7回打 田中元(能代松陽2)
捕 田中元
投手
三浦(能代松陽2)
7回 田中駿(大崎4)
本日、早稲田大学東伏見グランドにて行われました、第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会対関東学院大学は、中央大学が後攻で行われました。
試合は初回から動きます。先頭松浦が内野安打で出塁し、2番吉井の犠打で一死二塁の好機を作ります。続く3番功刀が一塁失策で出塁し、一死一、三塁となり4番山口の二ゴロの間に一点を先制します。続く2回裏、佐竹と岩井の連続安打で一死一、三塁とし、8番相野の中犠飛で一点を追加します。その後、二死二塁となり9番岡部の三塁手強襲の適時二塁打でさらに一点を追加します。4回裏、先頭佐竹が三ゴロ失策で出塁し、7番岩井の犠打、8番相野の左安打で一死一、三塁を作り、相野が盗塁した間に捕手の失策が絡み4点目を追加します。一死三塁で9番岡部が三適時安打で5点目を追加します。投げては三浦が1人も安打を許さない投球で6回まで完璧な投球を見せます。
7回からは田中に代わります。先頭に右安打を許し犠打で一死二塁になりますが、続く打者を二者連続三振で無失点で切り抜けます。7回裏一死から代打酒井が右安打で出塁し、盗塁を決め一死二塁とします。3番功刀が四球で続き4番山口の左安打で一死満塁と好機を作ります。5番三橋の中犠飛により一点を追加し、6番佐竹の右適時打により7点目を追加し7回コールドで勝利を収めました。本日の試合は先発三浦がテンポの良い投球でリズムを作り、攻撃に繋げることができ、大量得点で勝利することが出来ました。
本日は、浜松合宿最終日。昨日の晴天とは打って変わり雨が降り続く中での最終日となりました。
行きのランニングが終わり球場に着くと雨が降る中アップを行いました。アップでは最終日ということもあり全員が最後の力を振り絞り合宿を通して最も活気の良いアップが行えたと思います。
アップが終わるとグラウンドが雨の影響で使用できない為、外野の人工芝でキャッチボール、遠投を行いました。このキャッチボール、遠投では雨天での試合を想定して全力で送球をしてしまうと指からボールが滑り安定した送球が出来ないので8割の力で正確に送球する事を心掛けながら取り組みました。
その後野手と投手に分かれ野手は初日に鈴木様、大塩秋様から頂いた丸太を使いポール間ダッシュを、投手はブルペンに入り投げ込みを行いました。野手は合宿最後の追い込みをテーマにダッシュ5本、バック走5本、四股踏み3本を行い、雨の中その雨を吹き飛ばす勢いで取り組みました。投手はキャッチボールと同様に雨天での試合を想定しながら投球練習を行ないました。やはり普段の投球とは違い雨の影響でボールが滑り直球や変化球の精度、コントロールが悪くなっていました。そんな中でも4年生の田中、木藤を中心にどうやったら四球を極力無くしながら試合を作れるのかを話し合いながら投球練習を行い試合に繋がる練習が出来ていたと思います。
合宿最後のメニューでロングティーを行いました。ロングティーに取り組んでいるとこれまで降っていた雨がさらに強くなり、まるで私達に試練を与えている様な気がしました。そんな中一人2箱を目安にその試練を乗り越えようと一球一球声を上げながらバックスクリーンに向かって打ち込み今年の浜松合宿の全日程が終了致しました。
私は本年度の主将を務めさせて頂きます。本年度の目標は日本一奪還を掲げ四ヶ月が経過致しました。この四ヶ月の間、そして浜松合宿を通して、日本一を達成する為には上級生の影響力が大切だと感じました。下級生は良くも悪くも上級生を真似してしまいます。その為、まずは私自身がチームの先頭に立ち、プレーや普段の行動、言動において手本となることでそれを見た上級生から下級生へと伝染し、チームに善循環を引き起こせると考えています。
伝統ある弊部の主将を務めさせて頂くからには、野球に対する姿勢、そして結果で主将としての自覚、覚悟を証明出来る様精進して参ります。
2月18日から始まった浜松合宿では様々な方から激励のお言葉と差し入れを頂きました。私達中央大学準硬式野球部を昔から応援して下さる関係者の皆様やご父母の方々が沢山の差し入れをして下さり、OBの方々が貴重なお休みを利用して悪天候の中練習のお手伝いをして下さるなど、潤沢な環境で何不自由なく、この合宿を終えることが出来たことに心から感謝申し上げます。3月11から全日本大会への出場権をかけた関東大会が始まります。昨年の関東大会では早稲田大学に敗れ大変悔しい思いをしました。その悔しさを晴らす為、必ず優勝を納め全日本大会への切符を掴み取ります。
温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
本日は合宿7日目でした。昨日まで降り注いだ雨が上がり、日中は晴天に恵まれ、名城大学とオープン戦を2試合行う事が出来ました。昨夜の選手間ミーティングで決めたテーマは、全力疾走を徹底する事、各個人がこの冬取り組んできた課題を実践の場で試し、一投一打を価値のあるものにする事でした。
2試合を通じて投手陣は、ストライク先行とストレートをコースに投げ切るというテーマを持ち取り組みました。しかし、カウントを悪くしてしまう場面が多く、守備へ流れを持ってくる事が出来ませんでした。
打撃面では1試合目、早いカウントから強いスイングが出来る選手が多く見られました。積極的に振りに行くことは、タイミングを測ることが出来、その後のヒットに繋がります。更に、投手の立場から見ても早いカウントから強くスイングされることによりプレッシャーを感じ投げづらくなる事に繋がります。この意識を継続させ関東大会にも繋げていきたいと思います。
2試合目は、相手投手の高めの球に対し手を出し、ポップフライを上げたアウトが多く見られましたが、選手間で高めに手を出さない意識づけをし、打線の繋がりを実現することが出来ました。今年からは低反発のバットに変わり練習から普通のバットに比べ飛ばないという感覚があります。そのため高めの球に手を出して遠くに飛ばそうとしても外野フライが増えてしまいます。これからの関東大会の為にも低い打球を飛ばし野手の間を抜くような打球を飛ばす意識で取り組むことが出来たことは今後にとても生きると感じました。
守備面では、2試合とも1つのエラーから失点してしまう場面がありました。昨シーズンからエラー数が多く、投手に多大な負担を掛けてしまう試合があった為、冬の期間守備練習に重きを置いて練習して来ました。しかし、実際に打者が打つ打球とノックの打球では回転の掛かり方など微妙に変わってきます。これからの練習では冬の期間基礎練習で鍛えた力を試合の場で発揮する為にもフリーバッティングで内野を守り打球を捕るなど工夫をして取り組んでいきたいと思います。
そして、本日の試合で犠打を全て成功させることが出来たこと、積極的に盗塁を仕掛けることが出来たことは、更に磨きを掛けて次の試合も継続していきます。現段階で、調子の善し悪しはありますが、どのように関東大会までキープしていくか、また、どのように上げていくか、本日の試合の反省を元にチームとしても個人としても、更なる成長を求めて取り組んで行きます。
私は今回の浜松合宿が始まるにあたり、上級生としての覚悟を持って来ました。プレー面でも、昨年結果を残せなかった悔しさを胸に、全ての面で昨年の自分を超える目標を持っていました。大一番で誰からも信頼される選手が私の理想像であります。まだまだ実力不足や人間としての成長が求められています。この浜松合宿では打撃面で手応えを感じる事が出来たので、継続してスイング量を落とさず関東大会に向けてアピールして行きます。
本日は、名城大学様、ご父兄の原田様、松浦様、大森様、沼澤様、山井様から差し入れを頂きました。私の両親は岡山から車で球場まで応援に来てくれています。このような事は決して当たり前ではありません。私達は家族の支えがあってこそ、大好きな野球が出来ています。家族に対する感謝の気持ちを決して忘れることなく明日からもプレーしていきます。そして、日本一という結果で家族を始め応援して下さる方々に恩返しを必ずする為、一体となって負けないチーム作りをします。浜松合宿も残り一日となりましたが、やり残すことがない様、全員で士気を上げて全力で取り組んで参ります。
本日も雨が降り続ける中、合宿6日目が始まりました。今回の浜松合宿の中でも一層気温が下がり、小雨が振る中でしたが、小泉監督のお話しでもあったように、悪天候でも試合を行う状況はあるので、全員で気持ちを入れて走ってグラウンドへ向かいました。球場に着くと内野には水溜まりがあり、予定していた紅白戦は出来そうに無かったので、一度選手でミーティングをし、雨の中でも活気良く取り組んで行くことを意識して、アップに入りました。アップでは、連日の合宿の疲れから動きが重たくなっている選手も見られましたが、雨にも負けない元気で全員で活気よくやり切りました。
次に外野でキャッチボール、遠投を行いましたが、途中で雨が強くなり打撃練習に切り替えました。野手は手投げバッティングやTバッティングを行い、低反発バットになり打球も抜けにくくなるので、高い打球ではなく低く強い打球を打つことを意識して取り組みました。投手は昨日、甲賀様から教えて頂いた呼吸のトレーニングを行いました。その後、雨が強くなった為、走って宿舎に戻り昼食を取りました。
午後からは湖畔の家の隣にある体育館で練習を行いました。そこでは投手、内野手、捕手、外野手に別れて基礎練習を行いました。
投手は2班に別れてフィールディング、シャドウ班と体幹とトレーニング班に別れて行いました。
フィールディングはボールまでの速さと正確さを意識しました。シャドウでは打者を想定して同じフォームで投げ続けることを意識して取り組みました。
内野手はゴロ捕球を行った後、ポジション別に分かれて二遊間はゲッツーの練習、一塁手はハンドリング練習、三塁手はスイングを行いました。
捕手はスイング、キャッチング練習、ハンドリングを行いました。キャッチング練習ではサンドボールを使って低めの球を審判から見てストライクに見えるように意識して行いました。
外野手はスイング、チャージ練習、背走を行いました。
スイングは、チームで意識している低く強い打球を打つよう惰性で振るのではなく1本1本を集中して取り組みました。途中で小泉監督からもあったように、顔をしっかりと残して流れで振らないことを意識し、より実戦でも通用するスイングを意識して行いました。チャージ練習ではチャージのスピードや取ってからの送球へのステップを意識して行い、背走では後ろの打球を取ってから1発で投げる練習をしました。このメニューでは、ひとつひとつの動きを全員で指摘しあい、改善点を見つけ、よりスムーズな動きが出来るように意識して取り組みました。この様に今回の合宿では、基礎練習に多く時間をかけて参りました。実戦では、より基礎が重要になると考えております。これまで取り組んできた基礎を明日以降の実戦の場で発揮出来るように意識して練習に臨ます。
私自身の課題は、アウトに出来る安定した送球を投げれるようにすることです。その為にチャージのスピードを上げ、そこで生まれた勢いをステップから送球に繋げることを意識して取り組んでおります。まだまだキャッチボールが雑な部分が少しあるのでもう一度初心を忘れず丁寧に行いたいと思います。打撃面では、昨年からの課題である逆方向へのヒッティングです。体が流れて開いてしまう癖があるのでアウトコースの球を体の正面で打つ強制をこれからの実戦でも意識して取り組もうと思います。
また本日は藤城様(昭和63年卒)松村様、杉田様(令和5年卒)、ご父兄の酒井様、岩井様から差し入れを頂きました。藤城様からは餞別金を頂き、激励のお言葉を頂きました。松村様は大阪から3時間以上かけてお越し下さり、河島様もご都合が合わず厳しい中、応援に来て下さりました。天候が悪いとわかっている中で、松村様は大阪から3時間以上かけてお越し下さり、河島様もお仕事の都合を調整して、貴重なお時間を割いて激励に来て下さりました。4年生の田中さんの挨拶でもあったように、こうした方々へ感謝の気持ちを持つだけでなく、3月に開幕する関東選手権大会優勝の報告をすること、そして何より、「誰からも応援されるチーム」「誰からも応援したいと思えるチーム」になることが最大の恩返しだと改めて実感しました。その為にこの合宿を通じて体力の向上、チーム全員の士気を高め下級生からも盛り上げていき、関東選手権大会優勝を目指して取り組んで参ります。
日本体育大学 000 010 10 =2
中央大学 120 301 02 = 9
1番中 松浦(掛川西3)
2番二 酒井(岡山学芸館3)
6回遊 村田(大崎2)
3番遊 功刀(山梨学院4)
6回二
4番三 山口(大崎2)
5番指 佐竹(県岐阜商業4)
8回打 城(静岡4)
6番一 岩井(東海大菅生3)
5回右 三橋(八千代松陰4)
7番右 高垣(大崎4)
5回一
8番左 相野(花巻東3)
7回左 井ノ上(中央学院2)
9番捕 岡部(佐賀商業2)
7回捕 田中(能代松陽2)
投手 大山(興南3)
6回 萬谷(花巻東2)
7回 木藤(浦和学院4)
8回 田中(大崎4)
本日、早稲田大学東伏見グラウンドにて行われました第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会対日本体育大学は中央大学が後攻で行われました。
試合は初回から動きます。先頭松浦が左二塁打で出塁し、続く2番酒井の犠打で一死三塁の好機を作ります。3番功刀が四球で出塁し、4番山口の右適時打で先制します。2回裏、高垣と岡部の四球で一死一、二塁とし、1番松浦の右適時打と3番功刀の中適時打でこの回2点を追加します。4回裏、先頭岡部が中安打で出塁、1番松浦の犠打で一死二塁となり、2番酒井の遊ゴロの間に二死三塁とします。3番功刀が死球で繋ぎ、4番山口の中適時二塁打により2点を追加します。続く5番佐竹も中適時打で一点を追加し6対0でリードします。しかし五回表、先発の大山が先頭に中安打を許し、9番の犠打により、一死二塁となります。続く打者の二邪飛で二塁走者が三塁に進みます。二死三塁の危機を迎え、三塁手山口が好守備を見せますが内野安打となり、一点を返されます。6回表、大山から萬谷に代わり先頭に出塁を許しますが三者凡退で抑えます。その裏、4番山口の中越ランニングホームランで7点目を追加します。7回表、萬谷から木藤に代わります。先頭を許し、8番打者を右飛で抑えますが、続く9番の右適時二塁打で一点を返されます。一死二塁と危機が続きますが、後続を打ち取り1点で切り抜けます。8回表、木藤から田中に代わり先頭に左安打で出塁されますが、後続を完璧に打ち取り無失点に抑えます。8回裏、先頭功刀が一失策で出塁し無死二塁と好機を作ります。4番山口の犠打で一死三塁とし、代打城の中適時打で一点を追加します。続く三橋が四球で出塁し、8番井ノ上のニ適時内野安打で2点目を追加し、9対2の8回コールドゲームで中央大学が勝利を致しました。
本日の試合は打撃陣が打線となる事を意識し、大量得点に繋げることが出来ました。しかし、守備面で多くの課題が見つかりました。当たり前のことを当たり前に出来る様、次戦も中央大学らしい野球で守備から流れを持って来る展開にしていきます。
次戦は3月21日(木)13時より、サーティーフォー保土ヶ谷球場にて、東海大学と行われます。次戦も熱い応援の程宜しく御願い致します。
関東学院大学 000 000 0 = 0
中央大学 120 200 2×= 7
1番中 松浦(掛川西3)
6回右
2番ニ 吉井(中越2)
7回打 酒井(岡山学芸館3)
3番遊 功刀(山梨学院4)
4番三 山口(大崎2)
5番右 高垣(大崎4)
6回中 三橋(八千代松陰4)
6番指 佐竹(県岐阜商業4)
7番一 岩井(東海大菅生3)
8番左 相野(花巻東3)
9番捕 岡部(佐賀商2)
7回打 田中元(能代松陽2)
捕 田中元
投手
三浦(能代松陽2)
7回 田中駿(大崎4)
本日、早稲田大学東伏見グランドにて行われました、第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会対関東学院大学は、中央大学が後攻で行われました。
試合は初回から動きます。先頭松浦が内野安打で出塁し、2番吉井の犠打で一死二塁の好機を作ります。続く3番功刀が一塁失策で出塁し、一死一、三塁となり4番山口の二ゴロの間に一点を先制します。続く2回裏、佐竹と岩井の連続安打で一死一、三塁とし、8番相野の中犠飛で一点を追加します。その後、二死二塁となり9番岡部の三塁手強襲の適時二塁打でさらに一点を追加します。4回裏、先頭佐竹が三ゴロ失策で出塁し、7番岩井の犠打、8番相野の左安打で一死一、三塁を作り、相野が盗塁した間に捕手の失策が絡み4点目を追加します。一死三塁で9番岡部が三適時安打で5点目を追加します。投げては三浦が1人も安打を許さない投球で6回まで完璧な投球を見せます。
7回からは田中に代わります。先頭に右安打を許し犠打で一死二塁になりますが、続く打者を二者連続三振で無失点で切り抜けます。7回裏一死から代打酒井が右安打で出塁し、盗塁を決め一死二塁とします。3番功刀が四球で続き4番山口の左安打で一死満塁と好機を作ります。5番三橋の中犠飛により一点を追加し、6番佐竹の右適時打により7点目を追加し7回コールドで勝利を収めました。本日の試合は先発三浦がテンポの良い投球でリズムを作り、攻撃に繋げることができ、大量得点で勝利することが出来ました。
本日は、浜松合宿最終日。昨日の晴天とは打って変わり雨が降り続く中での最終日となりました。
行きのランニングが終わり球場に着くと雨が降る中アップを行いました。アップでは最終日ということもあり全員が最後の力を振り絞り合宿を通して最も活気の良いアップが行えたと思います。
アップが終わるとグラウンドが雨の影響で使用できない為、外野の人工芝でキャッチボール、遠投を行いました。このキャッチボール、遠投では雨天での試合を想定して全力で送球をしてしまうと指からボールが滑り安定した送球が出来ないので8割の力で正確に送球する事を心掛けながら取り組みました。
その後野手と投手に分かれ野手は初日に鈴木様、大塩秋様から頂いた丸太を使いポール間ダッシュを、投手はブルペンに入り投げ込みを行いました。野手は合宿最後の追い込みをテーマにダッシュ5本、バック走5本、四股踏み3本を行い、雨の中その雨を吹き飛ばす勢いで取り組みました。投手はキャッチボールと同様に雨天での試合を想定しながら投球練習を行ないました。やはり普段の投球とは違い雨の影響でボールが滑り直球や変化球の精度、コントロールが悪くなっていました。そんな中でも4年生の田中、木藤を中心にどうやったら四球を極力無くしながら試合を作れるのかを話し合いながら投球練習を行い試合に繋がる練習が出来ていたと思います。
合宿最後のメニューでロングティーを行いました。ロングティーに取り組んでいるとこれまで降っていた雨がさらに強くなり、まるで私達に試練を与えている様な気がしました。そんな中一人2箱を目安にその試練を乗り越えようと一球一球声を上げながらバックスクリーンに向かって打ち込み今年の浜松合宿の全日程が終了致しました。
私は本年度の主将を務めさせて頂きます。本年度の目標は日本一奪還を掲げ四ヶ月が経過致しました。この四ヶ月の間、そして浜松合宿を通して、日本一を達成する為には上級生の影響力が大切だと感じました。下級生は良くも悪くも上級生を真似してしまいます。その為、まずは私自身がチームの先頭に立ち、プレーや普段の行動、言動において手本となることでそれを見た上級生から下級生へと伝染し、チームに善循環を引き起こせると考えています。
伝統ある弊部の主将を務めさせて頂くからには、野球に対する姿勢、そして結果で主将としての自覚、覚悟を証明出来る様精進して参ります。
2月18日から始まった浜松合宿では様々な方から激励のお言葉と差し入れを頂きました。私達中央大学準硬式野球部を昔から応援して下さる関係者の皆様やご父母の方々が沢山の差し入れをして下さり、OBの方々が貴重なお休みを利用して悪天候の中練習のお手伝いをして下さるなど、潤沢な環境で何不自由なく、この合宿を終えることが出来たことに心から感謝申し上げます。3月11から全日本大会への出場権をかけた関東大会が始まります。昨年の関東大会では早稲田大学に敗れ大変悔しい思いをしました。その悔しさを晴らす為、必ず優勝を納め全日本大会への切符を掴み取ります。
温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
本日は合宿7日目でした。昨日まで降り注いだ雨が上がり、日中は晴天に恵まれ、名城大学とオープン戦を2試合行う事が出来ました。昨夜の選手間ミーティングで決めたテーマは、全力疾走を徹底する事、各個人がこの冬取り組んできた課題を実践の場で試し、一投一打を価値のあるものにする事でした。
2試合を通じて投手陣は、ストライク先行とストレートをコースに投げ切るというテーマを持ち取り組みました。しかし、カウントを悪くしてしまう場面が多く、守備へ流れを持ってくる事が出来ませんでした。
打撃面では1試合目、早いカウントから強いスイングが出来る選手が多く見られました。積極的に振りに行くことは、タイミングを測ることが出来、その後のヒットに繋がります。更に、投手の立場から見ても早いカウントから強くスイングされることによりプレッシャーを感じ投げづらくなる事に繋がります。この意識を継続させ関東大会にも繋げていきたいと思います。
2試合目は、相手投手の高めの球に対し手を出し、ポップフライを上げたアウトが多く見られましたが、選手間で高めに手を出さない意識づけをし、打線の繋がりを実現することが出来ました。今年からは低反発のバットに変わり練習から普通のバットに比べ飛ばないという感覚があります。そのため高めの球に手を出して遠くに飛ばそうとしても外野フライが増えてしまいます。これからの関東大会の為にも低い打球を飛ばし野手の間を抜くような打球を飛ばす意識で取り組むことが出来たことは今後にとても生きると感じました。
守備面では、2試合とも1つのエラーから失点してしまう場面がありました。昨シーズンからエラー数が多く、投手に多大な負担を掛けてしまう試合があった為、冬の期間守備練習に重きを置いて練習して来ました。しかし、実際に打者が打つ打球とノックの打球では回転の掛かり方など微妙に変わってきます。これからの練習では冬の期間基礎練習で鍛えた力を試合の場で発揮する為にもフリーバッティングで内野を守り打球を捕るなど工夫をして取り組んでいきたいと思います。
そして、本日の試合で犠打を全て成功させることが出来たこと、積極的に盗塁を仕掛けることが出来たことは、更に磨きを掛けて次の試合も継続していきます。現段階で、調子の善し悪しはありますが、どのように関東大会までキープしていくか、また、どのように上げていくか、本日の試合の反省を元にチームとしても個人としても、更なる成長を求めて取り組んで行きます。
私は今回の浜松合宿が始まるにあたり、上級生としての覚悟を持って来ました。プレー面でも、昨年結果を残せなかった悔しさを胸に、全ての面で昨年の自分を超える目標を持っていました。大一番で誰からも信頼される選手が私の理想像であります。まだまだ実力不足や人間としての成長が求められています。この浜松合宿では打撃面で手応えを感じる事が出来たので、継続してスイング量を落とさず関東大会に向けてアピールして行きます。
本日は、名城大学様、ご父兄の原田様、松浦様、大森様、沼澤様、山井様から差し入れを頂きました。私の両親は岡山から車で球場まで応援に来てくれています。このような事は決して当たり前ではありません。私達は家族の支えがあってこそ、大好きな野球が出来ています。家族に対する感謝の気持ちを決して忘れることなく明日からもプレーしていきます。そして、日本一という結果で家族を始め応援して下さる方々に恩返しを必ずする為、一体となって負けないチーム作りをします。浜松合宿も残り一日となりましたが、やり残すことがない様、全員で士気を上げて全力で取り組んで参ります。
本日も雨が降り続ける中、合宿6日目が始まりました。今回の浜松合宿の中でも一層気温が下がり、小雨が振る中でしたが、小泉監督のお話しでもあったように、悪天候でも試合を行う状況はあるので、全員で気持ちを入れて走ってグラウンドへ向かいました。球場に着くと内野には水溜まりがあり、予定していた紅白戦は出来そうに無かったので、一度選手でミーティングをし、雨の中でも活気良く取り組んで行くことを意識して、アップに入りました。アップでは、連日の合宿の疲れから動きが重たくなっている選手も見られましたが、雨にも負けない元気で全員で活気よくやり切りました。
次に外野でキャッチボール、遠投を行いましたが、途中で雨が強くなり打撃練習に切り替えました。野手は手投げバッティングやTバッティングを行い、低反発バットになり打球も抜けにくくなるので、高い打球ではなく低く強い打球を打つことを意識して取り組みました。投手は昨日、甲賀様から教えて頂いた呼吸のトレーニングを行いました。その後、雨が強くなった為、走って宿舎に戻り昼食を取りました。
午後からは湖畔の家の隣にある体育館で練習を行いました。そこでは投手、内野手、捕手、外野手に別れて基礎練習を行いました。
投手は2班に別れてフィールディング、シャドウ班と体幹とトレーニング班に別れて行いました。
フィールディングはボールまでの速さと正確さを意識しました。シャドウでは打者を想定して同じフォームで投げ続けることを意識して取り組みました。
内野手はゴロ捕球を行った後、ポジション別に分かれて二遊間はゲッツーの練習、一塁手はハンドリング練習、三塁手はスイングを行いました。
捕手はスイング、キャッチング練習、ハンドリングを行いました。キャッチング練習ではサンドボールを使って低めの球を審判から見てストライクに見えるように意識して行いました。
外野手はスイング、チャージ練習、背走を行いました。
スイングは、チームで意識している低く強い打球を打つよう惰性で振るのではなく1本1本を集中して取り組みました。途中で小泉監督からもあったように、顔をしっかりと残して流れで振らないことを意識し、より実戦でも通用するスイングを意識して行いました。チャージ練習ではチャージのスピードや取ってからの送球へのステップを意識して行い、背走では後ろの打球を取ってから1発で投げる練習をしました。このメニューでは、ひとつひとつの動きを全員で指摘しあい、改善点を見つけ、よりスムーズな動きが出来るように意識して取り組みました。この様に今回の合宿では、基礎練習に多く時間をかけて参りました。実戦では、より基礎が重要になると考えております。これまで取り組んできた基礎を明日以降の実戦の場で発揮出来るように意識して練習に臨ます。
私自身の課題は、アウトに出来る安定した送球を投げれるようにすることです。その為にチャージのスピードを上げ、そこで生まれた勢いをステップから送球に繋げることを意識して取り組んでおります。まだまだキャッチボールが雑な部分が少しあるのでもう一度初心を忘れず丁寧に行いたいと思います。打撃面では、昨年からの課題である逆方向へのヒッティングです。体が流れて開いてしまう癖があるのでアウトコースの球を体の正面で打つ強制をこれからの実戦でも意識して取り組もうと思います。
また本日は藤城様(昭和63年卒)松村様、杉田様(令和5年卒)、ご父兄の酒井様、岩井様から差し入れを頂きました。藤城様からは餞別金を頂き、激励のお言葉を頂きました。松村様は大阪から3時間以上かけてお越し下さり、河島様もご都合が合わず厳しい中、応援に来て下さりました。天候が悪いとわかっている中で、松村様は大阪から3時間以上かけてお越し下さり、河島様もお仕事の都合を調整して、貴重なお時間を割いて激励に来て下さりました。4年生の田中さんの挨拶でもあったように、こうした方々へ感謝の気持ちを持つだけでなく、3月に開幕する関東選手権大会優勝の報告をすること、そして何より、「誰からも応援されるチーム」「誰からも応援したいと思えるチーム」になることが最大の恩返しだと改めて実感しました。その為にこの合宿を通じて体力の向上、チーム全員の士気を高め下級生からも盛り上げていき、関東選手権大会優勝を目指して取り組んで参ります。