ボランティア「夢ふうせん」


本日は、毎年恒例のボランティアを行いました。今年は、バザーの準備を9時から15時まで行いました。かざぐるまの家で出品物を運ぶ班、夢ふうせんでシートを敷く班の2班に分かれて作業をした後、合流し、バザー会場でテント張りなどを行いました。
本日は悪天候でしたが、施設の方々の温かさに触れ、また感謝される事で、部員たちの気持にも良い変化が起きたのではないかと思います。
施設の方に、昼食をご馳走になり、感謝の気持ちで作業にも熱が入っていました。
私たちを温かい心で迎えてくださった施設の方々に心を打たれ、ボランティアを行うことで、人の心を温かくする事、感謝する事の大切さを学びました。
毎年この時期は、貴重な経験をしています。
今日学んだこと忘れず、野球に活かしていきます。
 

3年 小泉 友哉


本日はあいにく雨という天候でしたが、今年も『夢ふうせん』『かざぐるまの家 』の二手に分かれてボランティア活動をしました。
私は、かざぐるまの家でバザーで販売される商品をトラックに詰める作業をして午後から夢ふうせんの施設へ行き、テントを張ったりバザーの会場の設置をしました。
最後に施設の方々から「ありがとう」と言われた時に、人のために何かをする事で自分自身や、チーム全体の成長に繋がる事と思いました。
ボランティア精神もつことが、成長に繋がるので、この気持ちを大切に頑張って行きます。
    

2年 山中 昭平


今日は、かざくるまの家でトラックにバザーの品物をつみ「夢ふうせん」に運びました。
ボランティアということで積極的に仕事をしました。又、テントを立てたりして大変だとは思いましたが、ボランティアとはとても大切な事だと思いました。
今日のボランティアでは、人の気持ちを知ったり、あまり関わりのない人達のお手伝いをすることは貴重な経験になりました。
夢ふうせんの方々の「ありがとう」の言葉がとても嬉しく感じ、ボランティアというものはお互いいい気持ちになると感じました。 

1年 金城 賢司


今日はたくさんの貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。
ボランティアをする中で働くことの大変さ、楽しさを感じることができました。又、施設の人々との交流を通じて仕事の魅力などを教えてもらうことも出来ました。
この経験を野球にも生かしていきたいと思います。
来年も宜しくお願いします。