部長・監督・コーチ |
1966年7月5日生まれ埼玉県出身
埼玉県立大宮東高校入学、1年春よりレギュラーとして活躍3年次には主将として初の県大会優勝。中央大学文学部進学後、1年春よりレギュラーとしてベストナイン4回。首位打者1回4年次には全日本大学準硬式野球選抜代表チームの副主将としてブラジル遠征に参加。卒業後は学校法人中央大学勤務となり同時にコーチに就任し助監督を経て2005年より監督に就任。 監督就任後は野球部活動を通じての人間教育をモットーに指導している。その一方では、ブラジル野球連盟・オーストラリア野球連盟・ハワイ大学ヒロ校など海外の野球連盟と積極的に交流を深め、海外遠征にも積極的に取り組んでいる。また、インターFM.89.7
「グリーンジャケット」では第5週目レギュラーとして出演中。
東都大学準硬式野球連盟副理事長
関東地区大学準硬式野球連盟理事
全日本大学準硬式野球連盟理事
1970年生まれ埼玉県出身
埼玉県立大宮東高校では3年春季関東大会で投手兼内野手として活躍し優勝の原動力となった。その後中央大学商学部に進学し1年春よりレギュラーとして活躍し、ベストナイン賞6回、首位打者2回を獲得。卒業後は社会人野球の名門「熊谷組」に入社し、都市対抗野球に出場するなど準硬出身者としての紳士的なプレーは知る人ぞ知る名プレーヤーであった。その後、中央大学準硬式野球部コーチに就任し、現在は助監督となった。
ヘッドコーチ 小泉 友哉(平成22年卒)
1987年5月10日生まれ沖縄県出身
沖縄県は石垣島(南ぬ島)生まれの島育ち
東京では「勝手に石垣島PR大使」として従事。
「沖縄に行きたい」とあらば「是非、南ぬ島石垣島へ」とプレゼンしています。
沖縄県 沖縄尚学高校時代は、主将として春・夏甲子園出場
<学生時代>
中央大学商学部に進学後、1年次にケガに悩まされる。
※こんなにも野球をしていて辛いと思う時期はありませんでした。
2年次秋よりレギュラーとしてベストナイン3回、首位打者1回を獲得。
大学時も主将を務め、3・4年次には全日本大学準硬式野球権大会2連覇に大きく貢献し、2年連続全日本大学準硬式野球選抜チームに選出される。
<卒業後>
2010年に卒業後は学校法人中央大学職員となり、
ヘッドコーチ 就任
東都大学準硬式野球連盟 理事
< 座右の銘 >
「感恩報謝」
恩を感じた人に最高の礼をもって報いること。
幼少期から始めた野球を社会人となってからも携われていることは紛れもなく、これまで私の人生に関わってくださった多くの皆さまのお陰でございます。
選手あっての指導者。誠心誠意、選手と向き合っていきます。
コーチ 木村 亨(平成4年卒)
1969年生まれ埼玉県出身
帝京高校時代は、主将、捕手として春・夏甲子園に出場、明治神宮、国体では優勝と主要大会で好成績を残した。
中央大学商学部に進学し、1年春より試合に出場、4年時には副主将として全日本二連覇に貢献
卒業後は自営業の傍ら、中央大学、北本東中、健大高崎高校のバッテリーコーチを務めて全国大会への出場に携わる。