令和8年度浜松合宿 1日目

本日より3日間にわたる令和8年度浜松合宿が始まりました。

早朝6時にバスに乗り込み、約3時間半をかけて合宿先の「湖畔の家」に到着しました。

到着後すぐに、湖畔の家の内山様にお迎えいただき、全員で御挨拶を致しました。毎年この時期に合宿先として受け入れてもらっております。

関東大会優勝を達成し、湖畔の家の皆様をはじめ、支えてくださっている方々へ良い報告ができるよう、実りある合宿にしてまいります。

グラウンド到着後は、グラウンド整備と道具の準備に分かれ、練習を開始しました。

まず長時間のバス移動があった為、入念なウォーミングアップを実施しました。ウォーミングアップでは、怪我の予防はもちろんのこと、野球のパフォーマンス向上を目的として取り組みました。また、ウォーミングアップによるコンディションの向上が、その後のトレーニングや練習の効果を高めることにつながるよう意識しました。

本日の練習では、合宿初日として、グラウンドに対応するプレーとゲームノックをして連携や情報の共有と認識を合わせることを目的としました。

ノックでは、確実性を欠く場面が多くみられました。グラウンドの状況が万全ではないことは承知の上で、その中でいかに最大限のパフォーマンスを発揮できるかが重要であると再確認しました。そして、送球等のプレーの細部が雑になっている場面が、内野・外野ともに多く見受けられました。明日以降、さらに意識を高めて取り組んでいきます。

その後に先週の法政大学さんとのオープン戦で出た課題を意識して打撃練習を実施しました。そして、バッティング練習の1、2、3球目をしっかりと仕留めて、より実践に近い形でスイングしました。スイングの力強さは向上しているものの、ミート力や間の取り方に課題が残っています。この課題を少しずつ減らしていき、関東大会までに必ず改善して参ります。

投手陣は、半ポール間ダッシュとピッチング、フィールディング練習をしました。フィールディングの部分で慣れない球場での対応をうまく行うことが出来ませんでした。ピッチャーのフィールディングのミスは、一点に繋がる可能性が高い為、この合宿で完成度を高めていきたいと思います。

臨時コーチとして元亜細亜大学硬式野球部の瀬山様より御指導を頂きました。

私の苦手なクイックモーションのコツを教えて頂きました。軸足にしっかりと乗せてそこから、水平移動をするというものでした。その感覚は、今まで感じたことのない感覚だった為また野球の技術がアップしたと感じております。そして私達に、御指導して頂ける環境は、当たり前ではない為指導してくださる方々に心から感謝したいと思います。

個人としましては、昨年自分自身が怪我をして1日も全体の練習に混ざれず満足いかなかった合宿とシーズンになりました。その悔しさを忘れず関東大会や全日本大会にベストなコンディションで望み、悔いのないシーズンにしたいと思っております。

全体的に本日の練習や宿舎の生活では、私も含め他責の姿勢が見られるプレーや行動が多く見られました。例年より少ない日数で今年度は合宿が行われているので、チームの一人一人が危機感と責任感をしっかりと持ち、この合宿を支えてくださっている多くの方々の思いを胸に励んで参ります。

本日は、多くのOBの皆様や関係者の皆様より温かい差し入れを頂きました。このように多くの差し入れを頂けるのは応援してくださる皆様の期待の表れだと感じております。私達は、その思いに感謝し、必ず応えなければなりません。関東大会優勝を果たし、応援してくださる皆様のご期待に応えられるよう、この合宿を実りあるものにしてまいります。

 

松村 茂様(平成4年度卒)

松永 普平様(平成7年度卒)

伊藤 孝充様(平成7年度卒)

桑原 健輔様(平成24年度卒)

瀬山様(特別臨時コーチ)

三橋 秀明様(OBご両親)

豊田 和晃様(平成19年度卒)

葛西様 ご両親

佐野様 ご両親

村上様 ご両親

大森様 ご両親

沼澤様 ご両親

 

齋藤舜介(新3年・能代松陽高校)