令和4年度幹部紹介

主将 幸喜健太朗 内野手(長崎日大)

誰一人、下を向くことがなく、選手全員が同じ方向を見る。そんなチームを作って行きます。その為に、日頃からチームのことを第一に考え、取り組んで行きます。

又、ここ数年「日本一」から遠ざかっているが、今年はそれを打破し、「日本一」を奪還することを目標に頑張ります。

 

副主将 佐藤龍之介 外野手(能代松陽)

昨年、手に届かなかった日本一を目標に、立場関係なく、チームの模範となる様全てにおいて率先して行動し、全員野球を掲げ精進して参ります。

 

主務 鞍田新 内野手 (高岡商業)

主務の能力がチームの成績に直結すると考えられるほど、主務という役割は重要なものです。

伝統ある中央大学準硬式野球部の主務として、自覚と誇りを持ち

今年こそは日本一を掴み取ることができるよう、チームの勝利の為に身を粉にして行動して参ります。