2020年東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対専修大学2戦目

専修大000000200

中央大50010001×

 

1番ニ 羽渕(報徳学園2)

2番左 中森(花巻東1)

3番指 佐藤(能代松陽2)

4番右 伴野(東海大菅生2)

5番五 足立(八戸学院光星3)

6番中 林部(上田西3)

7番一 友田(都城商業3)

8番捕 高橋(能代松陽2)

9番遊 河野(報徳学園4)

投手石井(浦和学院1)

六回から近野(浦和学院2)

八回から大澤(浦和学院4)

 

秋季リーグ戦対専修大学二回戦は、上柚木公園野球場にて専修大学の先攻で始まりました。試合は初回から動きます。二死無塁から3番の佐藤が三塁手の失策で出塁すると、4番伴野の左中間二塁打で好機とし、5番足立が四球を選び二死満塁とします。6番林部が右前適時打で1点先制します。続く7番友田が左線適時二塁打で3点追加します。8番高橋、9番河野が四球を選び、再び二死満塁とすると、1番羽渕の左前適時打で更に1点追加し、この回の得点を5点とします。4回裏の先頭、2番の中森が四球で出塁すると、3番佐藤の左越二塁打で無死二、三塁と好機を作り、4番伴野のスクイズで1点を追加します。8回裏先頭の8番高橋が右中間三塁打でいきなり好機を作り、続く9番河野が死球で無死一、三塁とします。1番羽渕が内野ゴロとするものの、尚、一死二、三塁とすると2番中森の中犠飛で1点追加します。投げては先発の石井が5回を無失点で抑え、試合を作ります。続く今野が2点失うも、その後投げた大澤が完璧に抑え、7対2で中央大学が勝ちました。

今試合では、初回に大量得点で流れを作り、中押し、ダメ押しと終始自分達の流れで試合を運ぶことが出来ました。次戦も同様に試合に挑んでいきます。

次戦は10月26日月曜日上柚木公園野球場にて9時30分から日本大学と対戦します。残り2試合全員野球で勝ちにいきます。今後共、応援の程宜しく御願い致します。