2020年東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対帝京大学2戦目

帝京大000100202=5

中央大001000010=2

 

 

1番二 羽渕(報徳学園2)

2番左 中森(花巻東1)

3番指 佐藤(能代松陽2)

4番右 伴野(東海大菅生2)

5番一 山口澪(花巻東3)

九回守備から岸野(報徳学園1)

6番三 友田(都城商業3)

7番捕 森(静岡3)

8番中 山本(静岡4)

七回守備から林部(上田西3)

9番遊 河野(報徳学園4)

投手 石井(浦和学院1)

七回から近野(浦和学院2)

 

 

秋季リーグ戦対帝京大学二回戦は上柚木公園野球場にて帝京大学の先攻で始まりました。試合は3回に動きます。1番の羽渕が一安で出塁すると2番の中森が左安で好機を作ります。4番の伴野の投ゴロの間に三塁走者が生還し先制します。しかし7回の帝京大学の攻撃で安打と失策の走者を中前適時打で生還を許し逆転されます。その後8回に8番林部の左前適時打で一点を追加するも後続が続きませんでした。9回表にも左越適時打で2点を追加され、反撃できず試合終了となりました。今試合は、好機を作るもの最後の一押しが足らず、失策から流れを相手に渡してしまい失点に繋がってしまったことが課題となりました。守備で流れを作る野球を再度見つめ直し、次戦へ向けて取り組んで参ります。

次戦は10月10日土曜日上柚木公園野球場にて12時45分から専修大学と対戦します。負けられない戦いが続きます。一戦必勝で臨みます。今後共、御声援の程宜しく御願い致します。