春季リーグ戦 対日本大学 第3戦目

日本大 0000000-0
中央大 006202×-10

1番 遊 真谷 (佐賀商業4)
2番 指 千葉 (東北2)
      4回 代走 幸喜 (長崎日大1)
      6回 代打 土居 (土佐3)
      6回 代走 羽渕 (報徳学園1)
3番 二 端岡 (報徳学園4)
4番 中 山本 (静岡3)
5番 右 松元 (沖縄尚学4)
6番 左 山口 (佐賀商業3)
7番 捕  森  (静岡2)
8番 一 友田 (都城商業2)
9番 三 河野 (報徳学園3)

投手 大澤 (浦和学院3)

春季リーグ戦対日本大学三回戦は、上柚木球場にて日本大学の先攻で始まりました。
試合は3回に動きます。先頭の8番友田が二塁打を放ち出塁すると、犠打や失策なども重なり1番真谷、3番端岡などの適時打で一気に6点を先制します。4回にも2番千葉、4番山本の適時打などで2点を追加し、5回を終了して8対0と優位な展開にします。6回には先頭の9番河野、代打の土居で好機を作り3番端岡5番松元の適時打で10対0とします。投げては先発大澤が相手打線を翻弄し、点を取られる事なく10対0で中央大学が勝利しました。
春季リーグ戦が今日で全日程を終了しました。結果は3位でしたが、試合から収穫できた事、反省しないといけない事が多く見つかりました。全日本選手権の出場は逃しましたが、秋季リーグ戦は優勝できるように頑張りたいと思っています。
今後共、応援の程宜しく御願いします。