春季リーグ戦 対日本大学 第2戦目

中央大 103 001 000-5
日本大 000 000 000-0

1番遊 真谷 (佐賀商業4)
2番三 河野 (報徳学園3)
3番二 端岡 (報徳学園4)
4番左 松元 (沖縄尚学4)
5番指 真玉橋 (八重山商工4)
  7回 代走 幸喜(長崎日大1)
6番中 山本 (静岡3)
7番捕 森 (静岡2)
8番一 小谷 (健大高崎4)
9番右 伴野 (東海大菅生1)

投手 大澤 9回(浦和学院3)

東都大学準硬式野球春季リーグ戦対日本大学第2戦目は八王子市民球場にて、中央大学の先攻で始まりました。
試合は初回から動きます。先頭の1番真谷が中越二塁打で出塁すると2番河野のは犠打失敗で1死一塁となります。続く3番端岡が右前安打で再び好機を作ると4番松元の投失の間に1点を先制します。3回表、先頭の真谷が四球で出塁すると2番河野が犠打で進め、3番端岡、4番松元の連続四球で一死満塁とし5番真玉橋の押し出し四球、6番山本の右前安打で3点を追加します。試合が再び動いたのは6回一死から8番小谷が遊安打で出塁すると9番伴野が犠打で送り、1番真谷の右越三塁打で1点を追加します。投げては先発の大澤が6安打を許すも9回を無失点に抑える好投を見せ、5対0で勝利を収めることが出来ました。次戦も勝利に対する貪欲な姿勢を貫き一戦必勝で臨みたいと思います。
次戦は5月27日月曜日対日本大学第3戦は上柚木球場にて9時30分から試合が行われます。
本日も応援の程有難う御座いました。
今後とも御声援の程宜しく御願い致します。