関東大会準々決勝 対宇都宮大学

試合詳細

宇都宮大0000000=0
中央大  021703×=13

1番一小谷(健大高崎4)
  7回表足立(八戸学院光星2)
2番三小宮山(日川4)
  5回表岩元(尚志館3)
3番ニ端岡(報徳学園4)
4番右松元(沖縄尚学4)
5番左千葉(東北2)
6番捕友田(都城商業2)
7番指林部(上田西2)
8番遊真谷(佐賀商業4)
  7回表河野(報徳学園3)
9番中大濱(八重山商工3)
  6回表山口雄(佐賀商業3)

投手小澤 7回(日川4)
   

関東大会準々決勝対宇都宮大学は八王子市民球場にて中央大学の後攻で始まりました。試合が動いたのは二回、5番千葉が死球で出塁し、7番林部が適時二塁打を放ち左翼手の失策の間に打者走者も本塁に還り、2点を先制します。三回にも1点を追加し、試合を優位に進めます。四回には四球、死球が続き押し出しの四球や1番小谷、7番林部、8番真谷などの適時打で一挙7点を追加し、六回にも3点を追加します。その後も相手打線に反撃を許さず試合終了となりました。中央大学の先発小澤は最後まで三塁を踏ませない圧巻のピッチングを見せました。本日は攻撃と守備がかみ合い勝利を収めることができましたが、ここからも厳しい戦いになると思いますが、一戦必勝で頑張ります。

次戦は3月28日、木曜日13時から上柚木球場にて東洋大学との試合が行われます。
今後共御声援の程宜しく御願い致します。