浜松合宿6日目

3年 河野 翔吾

本日は合宿6日目でした。
午前中にシートノックとケースノックを行い、午後から一箇所バッティングで実戦形式の練習とフリー打撃を行いました。
午前中のケースノックでは、特にカバーリングの確認を重点的に行いました。昨年の秋季リーグ戦において、カバーリングの徹底が出来ていなかった為、得点を許す事により優勝を逃してしまいました。その経験から、池田さんにはプレーの先の先まで考えて動くようにと指摘されました。一つのボールに対して全員が動く事によりミスをしてもその後素早いカバーが出来き、無駄な進塁、無駄な点を防ぐ事が出来ます。その為には普段から一つのプレーに対して全員で評価し、指摘し合う事によって、全員が一球に対して見る事が意識付けられます。又、このように先を読んだ行動する事は、野球だけでなく私生活にも繋がっていくと思います。
私はフリー打撃の練習時、力を抜き、脇を締める事によって力の爆発が出ると池田さん直々にお手本を見せながら教えて頂きました。力が抜いているからこそ力が入る。力を入れるから力が入らない。力を抜く事の大切さを学ぶ事が出来ました。自分は毎回打つ瞬間に力んでしまい、ヘッドが中々出てこずにライト方向への打球が増えていのですが、バッティングフォームを変えてから打席に入り、実践してみると、自分でも打った瞬間驚くほどレフト方向に力強い打球が何球も飛んで行きました。自分でもまだ、なぜ打てたのか驚いている状況なので、これからコツコツ地道に努力し、このバッティングフォームを自分のフォームに出来るように諦めず、継続して行った先に自分の打撃フォームの確立があると思います。
私はこの合宿で、「一で始まって、一で終わる」という言葉を大事にして練習に取り組んでいます。「一」は全ての始まりであり、基本であり、本質だと思います。守備練習では一歩目を大事にして、打撃練習では一球目をフルスイングと心がけて取り組んでいます。「一」を意識して臨めば、自ずと二以下も連動して何事も上手くいくと思います。
本日もOBの方々や保護者様から沢山の差し入れを頂きました。今夜の夕食はネギトロ丼と天ぷらと和牛の塩胡椒焼きでした。やっぱり美味しいご飯を沢山食べると明日への力が湧きます。既に私は合宿に入り四キロ増えました。残り二日間練習と食事そしてランニングを頑張ります。