秋季リーグ戦 対東海大学 2戦目

試合詳細

東海大000100001-2

中央大11000121×-6

 

 

1番指 小宮山(日川3) 

8回小谷(健大高崎3)

2番三 岩元(尚志館2) 

7回安藤(日川4)

3番二 端岡(報徳学園3) 

4番一 長島(健大高崎4) 

5番右 眼龍(常総学院4) 

8回松元(沖縄尚学3)

6番左 山本(静岡2) 

7番遊 真谷(佐賀商3)

8番捕 千葉 (八戸学院光星4) 

9番中 大畑(報徳学園4) 

投手 林部(上田西1)

 

 東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対東海大学二戦目は上柚木球場にて、先攻東海大学、後攻中央大学で行われました。

 試合は序盤から中央大ペースで進みます。一回裏、二死から3番端岡が内野安打で出塁し暴投で二死二塁とすると、4番長島の中前適時打で先制します。続く二回には一死一、三塁から9番大畑がスクイズを決め追加点を挙げます。中盤三、四、五回は無得点で終わるも六回に6番山本の適時三塁打で1点、七回に3番端岡の右前適時打と相手の失策で2点の追加点を挙げ、八回には1番小宮山がダメ押しとなる左前適時打を放ち6得点を挙げました。

 守っては先発林部が、四回と九回に適時打を許した以外は走者を出しながらも粘りの投球を見せ、九回を2失点に抑えました。

 本日は打線が効率よく得点し、自分達のペースで試合を進めることが出来ました。反省点としては四回の失点が失策から始まった事です。ミスが出てもその後をカバーすれば失点には繋がりません。ミスした後を粘り強く守りきれるようにして行きたいです。

 本日もご声援の程、誠に有難う御座いました。次戦の秋季リーグ戦対東洋大三戦目は、10月15日月曜日、上柚木球場にて9時00分開始予定です。御声援の程宜しく御願いします。