浜松合宿【5日目】

4年 比志 和博


本日は練習4日目でした。浜松合宿も折り返しとなり、午前中はケースノック、午後には1本バッティングなど実戦的な練習を行いました。また、帰りのランニングでは浜松合宿恒例の学年対抗リレーを行いました。
ここまでの合宿を振り返るとチームの全員が自分の弱点の克服のために汗を流し、練習に励んできました。しかし、地道で精神が鍛えられる練習の時ほど自分を含め弱さが見えてしまうことがありました。ただ練習をこなすだけでは、体力はつくものの試合で力を発揮できません。試合で実力を示すためには、バッターであれば打席に立った時に絶対に打てるという自信がなければなりません。また、それに加えて確かな技術を持ち合わせていなければなりません。この合宿では打席に立った時に、これだけバットを振り込んだのだから絶対に打てる。という自信とこの投手のこのボールを芯で捉えることができる。という技術の両面を練習を通して得ることが出来ると思います。それには、自分で妥協点を作らないこと、自分に足りないものを自覚して練習することが必要とされます。そして、自分達はやらさせてる練習ではなく自分達から進んで取り組む練習をしなければいけないと思います。
明日の練習では、1.往復12キロのランニングで弱い自分と向き合い1秒でもタイムを縮めること2.アップのダッシュでスタートの一歩目と駆け抜けを徹底すること3.キャッチボールでは早いテンポで強いボールを投げ肩を強くすると同時に試合仕様に肩を作りやすくすること4.ノックでは1球に食らいつき、アウトを取るためのプレーをすること、グランドを広く使い連携プレーのミスをなくすこと5.バッティング練習ではフライをなくし、ストライクボールをヒットコースに強く打つこと、当てに行くようなスイングはしないこと6.1本バッティングや試合形式の練習で下級生から上級生まで自分のストロングポイントをアピールすること、そのための集中と緊張感をもち実戦を行うこと7.トレーニングメニューでは全員で声を出し、チームの雰囲気を高めること、以上7つの目標をもち、練習に取り組みたいと思います。
これらの目標を自分達が自分達のために行っているという意識を常に持ち、関東大会を勝つための体力と個人の能力、そしてチーム力を上げていきたいと思います。
練習量が日本一であるならば、質の高さも日本一でなければいけない。これが中央大学の強さだ。と胸を張って言えるように一つ一つのメニューを丁寧に意味を理解して行い合宿終盤に向けチームの士気を上げていきたいと思います。
本日もお忙しい中、OBの方々がグランドまで駆けつけてきて下さり、練習のサポートや、貴重なお言葉、選手のことを考えた差し入れをして頂きました。現役選手のために自分の時間を使い部のために貢献できるような諸先輩方のようになれるよう、私も池田監督のもと残り1年間で様々なことを学んでいきたいと思います。まずは、明日の朝起きてシーツを綺麗に畳むことから始めていきます。明日も合宿がんばります!!!