カテゴリ:秋田合宿2013



15日 8月 2013
 本日で2013年度の秋田合宿も最終日となりました。そして、私たち4年生にとっては中央大学準硬式野球部員としての合宿も本日で終わりです。やり残すことが絶対にないよう、「やりすぎても、やり残すな!」という意気込みでグランドに向かいました。午前中はアップ、ノック、一本バッティングを行いました。大会までの時間も残りわずかということで、緊張感がある練習が行えました。そして、午後は毎年恒例である寒風山登頂マラソンです。長く険しい上り坂が延々と続き、何度も心が折れそうになりましたが、私の前を走っている仲間の背中を見たら、「絶対に走り切るんだ!!」という思いになり、全員が最後の最後まで、諦めずに走り切ることができました。厳しい練習を共にしてきた仲間たちと見る頂上からの景色は私たちにしか味わえないものであり、最高に気持ちの良いものでした。  私はこの秋田合宿での一番の収穫は、さらに強い「チームワーク」を手にいれられたことだと考えています。私たちは合宿期間中、例年以上にミーティングを行いました。そこでは、それぞれの思いを包み隠さずぶつけ合いました。その結果、お互いの思いや考え方をもう一度確認でき、さらには今まで知らなかった思いや考え方も知ることができました。そして、全員の心の中にある「仲間のために」という思いがより一層強くなったと感じています。  又、秋田での合宿は東京での練習とは違い、気温が涼しい分、体力的に追い込んだ練習を行うことができます。今年も徹底的に走り込み、猛暑の中行われる全日本大会の連戦に対応できるように取り組みました。体力的にも精神的にもとても辛く、苦しい思いをしましたが、そんな時には、全員で声を掛け合い、叱咤激励をしながら乗り越えてきました。そんな練習にも全力で取り組むことができたのも、仲間同士助け合いや叱咤があったからこそです。このように私たちは秋田での合宿を通して、今まで以上の「チームワーク」を得られることができました。  最近2年生の頑張りがとても目立っています。もちろん1年生から4年生全員が頑張っていますが、後輩たちから一生懸命な姿勢が見られることは、チームにとっても非常に嬉しいことです。この調子でチームの中心に立てるよう努力を積み重ねて欲しいです。そして、周りの選手たちも2年生の頑張りに負けないよう、自分の立場を考えて、努力を積み重ねていきたいと考えております。  今年の秋田合宿にも、大変ご多忙の中、多くのOBや保護者、応援してくださる方々がお越しくださいました。たくさんの差し入れもいただき、誠にありがとうございました。また、私たち学生では滅多に口にすることができないような美味しい海の幸やご馳走をいただき、本当にありがとうございました。森山館様にはグランドまでの荷物運搬から毎日の食事、お風呂、何から何までお世話になり、本当にありがとうございました。改めて私たちは多くの方々に支えていただき、応援していただいているのだということを感じ、部員一同心より感謝しております。私たちは結果というもので、皆様に恩返しがしたいです。人間は「己の為に頑張ろう」という人よりも「誰かの為に頑張るんだ」という人の方がより苦しいものにも耐え、より力を発揮します。私たちも応援してくださる皆様の為に一生懸命頑張れる人間になれるよう、皆様に対する感謝の気持ちを絶対に忘れずにこれからも取り組んでいきます。  明日からは東京で大会に向けての最後の調整が行われます。池田さんは「築き上げるのは大変な時間と労力がかかるが、それを壊すのは一瞬でできてしまう」とよくおっしゃいます。今まで積み上げてきたものにさらに磨きをかけて、自信を持って大会開幕を迎えられるよう、もう一度気持ちを引き締め直して取り組んでいきます。  中央大学準硬式野球部のHPにおきましては、これからも随時更新していきますので、お時間がございましたら是非ご覧ください。 今後ともご声援の程、宜しくお願い致します。
14日 8月 2013
 秋田合宿練習八日目は午前中に紅白戦を行い、午後からはサインプレーやバンド練習など実践練習を中心に行いました。「敵を知る前に己の実力を知る」今年三連覇を達成するために今合宿で徹底的にチーム全員が意識して練習しております 。...
13日 8月 2013
 秋田合宿も8日目を迎えました。 全日本選手権では連戦が予想されます。合宿も終盤に差し掛かり、体が重く感じますが、全日本選手権に備え、疲れがあっても元気を出し、溌剌とした練習をすることを目標とし本日の練習を行いました。私自身は、ベンチ入りを目指し打撃力と守備力の向上を目標とし秋田合宿に臨んできました。今春の関東大会では、2死満塁の好機で三振をしてしまい、流れを相手に与えてしまいました。私のせいで負けてしまった悔しさと不甲斐なさは忘れることはありません。その悔しさを全日本選手権の舞台で晴らすためにも、誰にも負けない数の素振りを行ってきました。私が起用される場面は代打しか無いので、1スイングで結果を残せるように素振りを続けていきたいと思います。また、打席の立ち姿だけで、こいつは打ってくれる。と確信させるような雰囲気を出していきたいです。そして、池田監督の信頼を得られるよう、練習から春とは変わった姿を見せれるように取り組んでいきたいです。  本日の守備練習では右バッター特有のライト線にきれていく打球の捕球練習を集中的に行いました。あと一歩、あと1cmの打球に追い付くかどうかが勝負となります。その中で、普段のダッシュでの最後の一歩や、ランニングでの最後の追い込みがどれ程重要なものか感じました。私は周りの皆と比べ技術が無い分、そういった練習を悔いの残らぬよう取り組まなければいけないと思います。本日暑い中球場までお越し頂いた、JR東日本秋田支社にお勤めの小野様が「悔いの残らないように野球に取り組んでほしい。」と仰っていたように、自分に打ち勝ち残り2日となった秋田合宿の練習に取り組んでいきたいと思います。また、OBの方々が貴重な休みの中、ノッカーやバッティングピッチャーを行ってくださる姿を見て、私も将来中央大学準硬式野球部のために、どんな形でもいいのでバックアップできるような人になりたいと感じました。最後に池田監督から、試合では柔さかさが大切だと言うお言葉を頂きました。試合本番で固くならないよう、この合宿でどこの大学にも負けない練習をし、自信をもって試合に臨みたいと思います。残り2日間、怪我にも気を付け皆で声を掛け合い、充実した合宿を行っていきたいと思います。
12日 8月 2013
 本日の合宿6日目の日程は、午前中から午後まで練習を行い、午後3時から地元の中学生の野球教室を行いました。地元メディアの方々にも取材をしていただきました。 今日の朝食の際に、池田監督から東進ハイスクールのCMでお馴染みの林修先生のお話をしていただきました。林修先生が東大に進学後に進学して良かったことがあったこととして言っていたのは、自分よりも努力の量が多い人がたくさんいること。これまでなら、これくらいで十分だと思っていた努力がまだまだ足りない、もっと努力をしなければいけないと思わせてくれる、頑張っている人がたくさんいたことだと言っていました。この話を池田監督から聞いて、私の所属しているこの中央大学準硬式野球部でも同じことが言えると思いました。それに加えて、うちの部では、将来どんなに辛いことがあっても、自分の足で立ち問題を解決し生きていく為の力をつけていく指導をしております。つらい練習など全てはこの力を養う為だと池田監督は私達に言ってくださいました。私は中央大学へ入学し、自分よりも努力をする人達に出会いました。高校時代まではレギュラーという立場でやってきましたが、現在の私はチームの主力ではありません。昨年入学した時は自分よりも努力する人に出会ったことで、自分の実力では及ばないと、諦めていたところがありました。しかし今年は違います。二年生になったということで、今年から入部してきた同じポジションの緑川に負けたくないという気持ちや、自分から元気を出してチームを盛り上げていこうとする気持ちが芽生えました。怒られたくないからしっかり練習をするという気持ちから、負けたくないから練習をするという気持ちに変わりました。レギュラーを取りたければレギュラーと同じだけやってても意味がない。その3倍やらなければ追いつかないと池田監督は常々おっしゃっています。練習ではみんな同じメニューをしているので、球場までのランニングや帰りのランニングなどで人の3倍自分を追い込んで、少しでも差を縮められるようにと意気込んでこの合宿に臨んでおります。合宿も残り3日となりましたが、最後までこの気持ちを貫き通したいと思います。
11日 8月 2013
 合宿5日目。 本日は午前中に能代松陽高校に行き、バッティング練習やランニングメニューをこなしました。午後からは先日と同様に中京大学と定期戦を行いました。 私は今回の秋田合宿で副主将としてチームをまとめることはもちろんの事、内野手の要である遊撃手を守らせて頂いているので、他のチームメイト以上にボールを捕球し、試合でエラーをしない事を目標にしていました。しかしながら、本日の試合、昨日の試合で4つもエラーを記録してしまいました。しかもその中には、今日の試合で背番号を貰えるかもらえないかが決まる保坂、試合前に自分が保坂に直接言いに行き、今日は頑張ろうなと言ったにも関わらず、打球に対して身体を入れずに取りにいき、横でさばこうとしてしまいボールを後ろにそらしてしまう事がありました。勝負の掛かった選手が必死に投げているにもかかわらず、普段から出させて頂いてる自分が軽率なプレーをして、足を引っ張ってしまったこと、これくらいで良いだろうと言う気の緩みを重く受け止めなければなりません。これはバッティングにも共通することで、ボール球に手を出し、凡打になることが多く、改善していかなければならない大きな課題です。明日からの練習の中でより自分に重圧をかけて、気持ちの面から自分を代えて行きたいと考えます。そして、勝負の場面で自分がチームを引っ張って行き、頼ってもらえる選手を目指して行きたいと思います。  また、自分が入学した年に成し遂げることが出来ずに終わった全日本大会3連覇を成し遂げるチャンスが今年はあります。自分自身今までの野球人生で、ここまでプレッシャーを感じながらプレーをしたことがありません。この緊張感を楽しみ、残り少ない野球人生一生懸命に励んで行きたいと思います。
10日 8月 2013
 本日合宿4日目は、中京大学と東北学院大学との三大学定期戦が今年から新たに三種町長杯として冠大会となり行われました。...
09日 8月 2013
 秋田合宿練習三日目は雨が降っておりましたので、能代松陽高校のグランドで練習を行いました。また本日、秋田県は大雨による災害がありニュースになるほどの被害がありました。幸い、私達の合宿している三種町は雨も弱く、普段と同じように練習をする事ができました。...
08日 8月 2013
 合宿練習二日目。 秋田は東京と比べて朝から涼しく絶好の野球日和でした。 今年の全日本大会は東京・八王子開催のため炎天下の中での試合が予想されます。 今回の秋田合宿では暑さに慣れ、30℃を超える中での連戦を戦い抜く意味も込めて、選手全員長袖のアンダーシャツで練習に取り組んでいます。 本日の練習は球場までの9キロのランニングから始まりました。走っていて去年と明らかに違う点に気づきました。ランニングペースが早くなっていることです。これは、絶対にレギュラーになる!ベンチに入りたい!と言う一人一人の意識の表れだと私は感じました。自分も負けずにペースを上げ順位を上げて走りきりました。自分の限界に挑戦し、弱点を克服する為の意識を持って練習に励む集団は必ず最後に勝ち残るチームだと思いました。  私は春のリーグ戦にセカンドとして試合に多くに出場させてもらいましたが、セカンドにはライバルが3人います。四年生の若菜さんは左投手の代打として5割以上の打率を残し、今後も左投手の試合での出場が予想されます。2年生の日川高校出身の福島はバントが上手く守備も堅いです。1年生の緑川は浦和学院出身で去年までは甲子園でレギュラーとして試合に出ていて足を武器として、野球を知っていて最大のライバルです。 今回の合宿では右投手や左投手、どんなタイプの投手でも全てに対応できる打撃を身につける為、グランドでも宿舎に帰ってからも素振りをして打撃向上に励んでいる所です。まだまだ合宿は始まったばかりではありますが、全日本大会ではレギュラーとして試合に出れるよう、残りの練習期間を死に物狂いで、充実したものにできるよう励みたいと思います。
07日 8月 2013
 今日は秋田合宿の練習初日でした。朝ご飯をどんぶり三杯以上食べた後、片道9キロを走って行き球場に向かうことから始まりました。チーム全員それぞれが、レギュラーを勝ち取る、ベンチ入りを目指す一心で練習に取り組んでいて、素晴らしい合宿の出だしとなりました。...
06日 8月 2013
 今日から夏の秋田合宿が始まりました。チームにとっては三連覇するための非常に大事な練習期間であり、四年生にとっては最後の合宿でもあります。この大事な時期を迎える前にある事件を起こし四年生全員丸坊主になりました。四年生としての自覚や責任が全く足りず、先輩方が築き上げた伝統を守れず、チームを引っ張る立場に置かれている人間が逆にチームに迷惑をかけてしまいました。何一つ妥協しないのが私達が尊敬する池田監督の指導方針であり、その指導こそが私達選手がどこの大学より、あらゆるスポーツを学ぶ大学生より成長出来る礎であり、自信を持てる所だと思っております。池田監督から言われたことをチーム全体で徹底するために私達四年生が率先して行動し、この合宿は、勝つことの難しさ、勝ち続けることの難しさを真正面から探求する合宿にしなければなりません。選手一人一人が一つ一つのプレーに対しより厳しく指摘しあい、絶対に勝つと言う心を持ち、生きるか死ぬかの勝負を懸け、練習で泣き試合で笑えるようにするための合宿にします。